画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2021年6月13日放送
出演メンバー
白間美瑠(みるるん)
新澤菜央(しんしん)
11年間の活動で1番辛かったこと
白間 「11年の中で1番辛かったのはあれや、パッと出てくるねんけど。」
新澤 「はい。」
白間 「1期生がSKE48さんのライブに乱入して1曲だけ、『マジジョテッペンブルース』っていう曲を披露させていただいたことがあって。」
新澤 「あ~。」
白間 「それ知ってる?」
新澤 「はい。」
白間 「知ってんねんや。」
新澤 「知ってます。見ました。」
白間 「すごいな。」
新澤 「調べたら出てきました。」
白間 「そうなんや。それのレッスンが辛かってんけど。レッスンで舞台監督さんが…あの怖い舞台監督さんいるやん。」
新澤 「いますね(笑)」
白間 「その舞台監督さんに見てもらってん、レッスンのときに。」
新澤 「うんうん。」
白間 「わたしは最初2列目やってんやんか、5列ぐらいあって。」
新澤 「はい。」
白間 「そのとき、歌うときはマイクをつける、歌わないときはマイクを外すっていう意味も理解できへんくて。緊張しすぎて。」
新澤 「うんうん。」
白間 「で、全然歌ってないのにマイクをつけながら踊ったりしてて。『言ったことを全然聞けない子』って言われて、1番最後の列に降ろされたのはめっちゃ辛かった。」
新澤 「あ~。」
白間 「悔しかった。それはもう胸に残ってる。」
新澤 「それはけっこう初期ですか?」
白間 「初期、初期、ほんまに初期。1年も経ってないぐらいちゃう。」
新澤 「じゃあ、めっちゃ最初ですね。」
白間 「そう。そのことがあったから、舞台監督さんはずっと怖い、今も(笑)」
新澤 「たしかに『怖い』って言ってるイメージあります(笑)」
白間 「ゲネプロ絶対見に来るやん、公演とかの。」
新澤 「来ますね。」
白間 「『来やんといて~』ってなる(笑)」
新澤 「(笑)」
白間 「『えっ、今日来ますか?』とか聞いて(笑)」
新澤 「でも、めっちゃ仲良いから。」
白間 「いや、仲良いねんけど、やっぱり本番になるとさ、ちゃんとプロの方やからバシっと言いはるし。」
新澤 「うんうん。」
白間 「怖いねん、思い出すねん(笑)」
新澤 「(笑)」