山本彩卒業式で歌われる曲・教科書に載る曲を作りたい「山本彩カケル」

画像引用 twitterより
「山本彩カケル」2020年10月23日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

卒業式とかになったらJ-POPとかをみんなで歌ったりすることあるじゃないですか、『3月9日』みたいな。ああいうふうな曲、作れたらいいですよね。学生のみんなが節目の思い出として残るような曲、作りたいな。

教科書に載ったりとかね。教科書に載りたいじゃないですか。載ってみたいですよ。だって、教科書に載れるって、普通に生きててそうないじゃないですか。ちょっと人生をかけて頑張ってみよう。音楽もいいけど国語もいいなって思います。文学的な意味で本当に評価されているような。目指せ教科書、国語の教科書。

なんだったら校歌も書いていいですよ。校歌を書いてほしいっていう学校、お待ちしております(笑)。

わたしも小学校、中学校やってたな、学校で。だいたいメゾソプラノでね、歌ってましたね。まあ、でも、そんなに歌ってなかったかもしれない、わたし(笑)。声出してない、あんまり。歌ってるふりとかしてることも多かったですね。恥ずかしいから、しれっとさぼってました(笑)。

恥ずかしかったですね、なんか。自分の声がけっこう聴こえるし。『歌ってるな～』って思われたら恥ずかしいなって。歌手になっちゃった、そんな人が(笑)。でも、卒業式のときとかはちゃんと歌ってた、多分。

あんまり怒るタイプではなかったです、多分。なんか、怒ってる女の子を見てるタイプでしたね(笑)。「あ～、早く終わらんかな～」って(笑)。