画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年4月3日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
制服について
(学生時代の制服は)特にね、着崩したりはしたこともなかったし、(スカートは)もう膝丈、むしろ膝下ぐらい。中学のときはね、一瞬ちょっとね、短くしたりはしたんですけど。まあ、お母さんにちょっと言われて、もうそこから一切しなくなりましたね。
普通に着てましたね。でも、それが一番可愛いんじゃないかって一周回って思ってました。そのまんま着てるのが一番可愛いなって思ってましたね。清楚というか誠実な感じがして。その制服が可愛ければ可愛いほど着崩さないほうが可愛いなって。
制服が着られなくなって本当に寂しくなるんですよね。着てるときは全然思わへんのに、着られへんくなってから「制服ってブランドやったな」みたいな。もう制服着てるだけで眩しいじゃないですか、キラキラと。けどね、本当に着られるのはその間だけだからね、高校まで。なんなら高校にはもう制服もないっていう高校もあるじゃないですか。だから、人によっては中学まで。だからね、存分に楽しんでほしいなって思いますね。
もうね、わたしの歳になるとね、制服着たいな~とも思わなくなるんですよ。着てたらヤバいからなって思っちゃうんですよね、ちょっと(笑)。まあ、お仕事なら別ですけど。2年ぐらい前までは制服着てましたからね。でも、あのときもノリノリではなかったですよ、決して。やっぱバリバリ現役の中高生のメンバーとかが横に並んで制服を着てるわけですよ。心苦しいんですよ、それは。とっくにそんな年齢を超えている人間が現役学生の横で制服を着るのはね、もう公開処刑ですよ。まあ、でも、可愛かったですけどね、そうやって制服を着られるっていうのは。