山本彩 初めてバーに連れて行ってもらったときに驚いたこととは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月10日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

初めてバーに連れて行ってもらったときに驚いたこと

バーは、あの、『TRUE BLUE』をアレンジしてくださった大木さんと。制作終わりに色んなスタッフさんと一緒に連れて行って頂いて、ACIDMANの大木さんに。

バーに行かせて頂いたんですけど、初めて、人生で、26で(笑)。だってお酒飲めなかったんでね(笑)。

薄暗い場所で、お酒がズラーっと並んで。メニューとかないんですね、バーって。「これください」って言わないんですね、おまかせなんですね。それも知らんから、どうしたらいいんやろう?と思いながら、メニューないからどうするんやろう?みたいな。

「どういうのが好きですか?」っていうので、「フルーツ系」とか「フルーティー」とか、そういうざっくりしたことだけを伝えたら、バーテンダーさんが作ってくださるんですね。

びっくりしたよ。なんか、ヨーグルトリキュールみいたいなのを作ってくれたんですけど、めっちゃ美味しかったよ。何ていう名前か分かんないけど、ヨーグルトのやつ(笑)。二度と頼めないですね(笑)。そのバーに行くしかない。

20歳になって一番最初にお酒を飲んだ思い出

一番最初に飲んだのがマッコリだったんですよね、なぜか(笑)。韓国のね、ちょっととろっとしたお酒。韓国料理とかもよく行ってて、でも、飲めなくて。どんなのか飲んでみたかったっていうのがあって。

コンビニかどっかで買ったんやったかな?ちょっと大きいボトル。飲んで、あんまり美味しく感じなかったんですよね。若いし、しかも冷えてなかったし(笑)。「こんなもんか」っていうのがね、最初の、わたしのお酒の第一印象でしたね。