山本彩 ダサいイメージは払拭できたと信じたい!自分のファッションを真似してくれる子はめっちゃ嬉しい『モデルになった気持ちというか』「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年10月4日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

ファッションについて

最近は買いに行くことも減って。馴染みのあるブランドをネットでね、ポチポチすることが多いです、最近はね。あとは展示会に呼んで頂いたりとか。

ファッション、好きではあるんですけど、別に流行に敏感なわけでもセンスが特別あるわけでもないので。なんとなく自分が着たい物を、自分が好みな物を着ようっていう。

たまにあるじゃないですか、「これめちゃくちゃ好きやけど白と黒どっちにしよう?」みたいな。迷いすぎてわたし買えないタイプなんですよ。どっちかを買うっていうのが選択できないんですよ。だから、一緒に行ってくれてる人がいたら、その人の意見をそのまま採用。その人が「白がいい」って言ったら「じゃあ、白にする」みたいな。

優柔不断ですね。優柔不断やし、自分のセンスを信じてない。わたしの言うことはみんなも信じなくていい、ファッションに関してはね。

昔はどちらかというとダサいって言われてるタイプだったんで。あんまりファッションに関しても、なんか、発言できなかったんですよ。「何か言ったらまた何か言われるわ」と思ってたんで。

やっとそのイメージを払拭できてきたので、色々わたしも挑戦してはいるんですけど。できてますよね?払拭できてると信じたいんですけど。

最近、わたしが着てる服とかを「可愛い」って言ってもらえることがあって。実際に同じ物を買った報告をしてくれる子とかがいるんですよ。あれ、めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。モデルになった気持ちというか。みんなに真似してもらえるようなファッション、自信はないですけど、してもらえてるなら嬉しいです。