山本彩 小学校二年生から始めたダンスは最初は嫌で辞めたかった!楽しくなったきっかけとは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年9月20日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

ダンスについて

小学校二年生のときに通い始めたのかな。ダンスだけじゃないスクールに通い始めまして。ダンスのレッスンがあったり、ボーカルのレッスンがあったり、楽器だとか、コースはあったんですけど。そこでわたしはダンスとボーカルのレッスンを受けてまして。

最初はお母さんに言われるがままに通い始めたんですよ。自分より年上の子達だったりとかがいっぱいいる中で。わたし、めちゃくちゃ人見知りだったんで打ち解けるのも時間かかるし、先生も怖いし(笑)、みたいな感じで嫌で(笑)。

レッスンは、その通ってたスクールは毎週末だったんですけど。もう、その週一回二回、一日二日とかのレッスンがめっちゃ嫌で。そのレッスンから帰るたびにお母さんに『いつ辞めれるん?』みたいな(笑)、『どんだけやったらええん?』みたいな(笑)。『いや、まだや!』みたいに言われるから、『じゃあ、3年やったら辞めていい?』みたいなので、もうとにかく辞めさせてもらえるように懇願してたぐらいでしたね(笑)。

レベルに合わせたクラス分けがあったんですよ。その進級テストを重ねるにつれて、わたしの年齢ではけっこう上のほうまで行ったりするようになってから、楽しく感じられるようになって。褒めてほらえてるような気がしてというか、認めてもらえてるような気がして、ってなってからすごくダンスにのめり込んで。

掛け持ちでもう一つのダンススクールに通って。もうそこからは週七ですね。毎日三時間ぐらい。楽しくて仕方なかったですね。自転車で行って。今考えたら元気ですね、めっちゃね。


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山本彩 カケル
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