NMB48坂田心咲 先輩・後輩とのコミュニケーションについて語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年12月1日配信

出演メンバー

坂田心咲(さかたん)

先輩・後輩とのコミュニケーションについて

(公演MCの話から…)

(コメント「普段の絡みが大事」)

そうやな。普段の絡みが必要やね。それができへんのよね。自分から話しかけるのが。

(小嶋)花梨さんと話してるときやったかな、前にノイミーさんのライブに行かせてもらったときに。「さかたんは先輩と絡むより後輩のほうが話しかけやすいんじゃない?」って言われて。たしかにそうかもしれへんと思って。中学のときも先輩にはほんまに全然話しかけにいけなかったんですけど、後輩の子とめっちゃ仲良かったんですよ。わたしの方が先輩やから立場が上とかそういうの一切なくて。後輩のほうが話しかけやすかったです。だから、中学の後輩にはタメ口で話してもらってたし、「坂田」って呼ばれてました(笑)。

心咲は中学の先輩から「タメ口でいいよ」って言われても敬語を使うのに、自分ができへんことを後輩に言ってるのもどうかと思うけど(笑)。でも、すんなりタメ口になって「坂田」って呼ばれてました(笑)。

(コメント「(自分が)お姉ちゃんだからじゃない?」)

そうやな、お姉ちゃんやからっていうのもあるのかな。(先輩への)甘え方を知らないっていう感じなんですかね。

(9期生が)近々入ってきますよね。やだ~(笑)。緊張する~(笑)。坂田心咲、頑張ります(笑)。

(コメント「後輩に何て呼ばれたい?」)

後輩に呼ばれるのはほんまに何でもいいんですけど。でも、「さかたんさん」はちょっと嫌ですね(笑)。「ちゃぴさん」がいいですね。「心咲さん」か「ちゃぴさん」まあどっちでもいいけど(笑)。