画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年4月2日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
岸野里香(りかにゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
岸野里香は安いキャバ嬢?
なぎちゃんの代役で2週にわたりラジオに出演したりかにゃん。前回の放送からモンエンさんに喋りが「安いキャバ嬢みたいだ」といじられていました。
大林 「りかにゃんに2週にわたって出ていただきました。どうでしたかね?」
岸野 「なんか、わたしって安キャバ嬢に見えるんやなって、この2週間で。」
上西 「(笑)」
大林 「いや、この2週間どころの騒ぎじゃないで。」
岸野 「えっ、うそでしょ!?」
西森 「前から?」
大林 「うん、他の局で一緒になる番組とかでも。他の局のときは制服でいるやん?みんな揃いの。」
岸野 「はい、そうですね。」
大林 「今日の私服がどうとかじゃないねん。制服のときでも、おれは思ってた。」
岸野 「えー、うっそー!?」
上西 「そうなんや。」
大林 「この何ていうの、意見を入れるタイミングとか。他の子と違いすぎて、間(ま)がな。」
西森 「なれてる感じが。」
大林 「こなれてる感じが。言い方とか。」
上西 「なるほど。」
大林 「(『NMBとまなぶくん』で)メンバー3人でどっか行ってロケやってるVTRとか見てても、1人だけ、なんかもう、すっごいキャバ嬢感が。」
岸野 「なんで!(笑)しかも安いっていうのが、わたしは気に食わないんですよね。」
一同 「(笑)」
岸野 「安くなかったら別にいいんですけど。」
西森 「高いところに俺らが行ったこと無いっていうのもあるかな。」
岸野 「そういうことなんですか?(笑)」
西森 「で、安いところにいる人と似てるから。もう、どうしようもないもんな。」
一同 「(笑)」
岸野 「ひどーい(笑)。ひどいよ、ひどいですよ。」
西森 「感じがね。」
大林 「申し訳無い。また、遊びに来ていただけたら。」
岸野 「もちろん。」
上西 「ぜひぜひ。」
岸野 「次、会ったら全然違う感じになってるかもしれないですよ(笑)」
大林 「あっ、もうそれはそうしてな。『お高くとまってるからわたしに喋りかけないで』ぐらいの感じやったら、『おっ、こいつ変わったな』ってなるから。」
岸野 「わかりました(笑)」
大林 「それが、『わかりました!まかしといてください!』の返しやと安キャバ嬢の返し。なんか友達の感じやもん。」
岸野 「でも、なんかそっちの方が良くないですか?話しやすくないですか?」
上西 「確かに。」
大林 「それはそう。」
西森 「確かにね、来てずっと『わたし大女優なんで』みたいな感じで、喋らへんかったりしたらね。」
岸野 「そうそう、『おまえ誰やねん!』みたいになりません?」
西森 「そうやね、ちょっとね。まあ、そのときはそのときで、俺が1人で意気揚々と喋るやん。」
一同 「(笑)」
西森 「で、(リスナーから)『喋りすぎや』ってまたメールが来て(笑)」
大林 「まあ、今日でりかにゃんも代打終わりですから。」
西森 「今日、あれ言いました?なぎちゃんがなんで来てないの?って話しました?」
上西 「今日はしてないですね。」
西森 「してないですか。かわいそうやで。そんな当たり前のようにしたら。」
一同 「(笑)」
大林 「けいっち、説明しといて。」
上西 「そうですね、なぎちゃんはチームB2のツアーに行っています。」
西森 「へー、そうですか。」
一同 「(笑)」
大林 「お前、どうとも思ってへんかったやん(笑)。またね、おヒマがあれば遊びに来てください。」
岸野 「また代打として、ヒット打ちに来ますよ!」
大林 「それが安キャバ嬢(笑)。最後の最後まで安キャバ嬢。」
一同 「(笑)」