NMB48白間美瑠 吉田朱里 一番上にいる先輩として後輩にどんな感じで接している?「+music」

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画像引用 twitterより
「+music」2020年6月8日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
白間美瑠(みるるん)
DJ KO-TARO
清水麻椰(MBSアナウンサー)

後輩への接し方

清水 「1期生のときはほぼ最年少のお2人だったわけじゃないですか。」

吉田・白間 「はい。」

清水 「10年のキャリアを積んで、今は1期生として、一番上にいる先輩の位置として、後輩達を見守っていてどんな気持ちですか?みるるんさん、どうですか?」

白間 「本当に先輩の立ち場になってるんで、いっぱい色んなメンバーの相談を聞いてあげたり、場を楽しませて緊張感をほぐしたりしてあげようって思ってます。」

清水 「ちなみにお2人はチームでいるときはどんなポジションでいるんですか?」

吉田 「美瑠は盛り上げ役やな(笑)」

白間 「そうやな(笑)。ただただ変なことをしてメンバーを笑わせる(笑)」

KO-TARO「変なこと?(笑)」

清水 「例えばどんなことをされてるんですか?」

吉田 「振り入れとかあるじゃないですか、ダンスの、新曲とかの振り入れ。」

KO-TARO「はいはい。」

吉田 「『覚えられへん』とかなってるときに、ふざけてその振り入れをアレンジして変な動きをして笑かしてくれたりとか。あと、ずっと下ネタ言ってますね、この人(笑)」

一同 「(笑)」

清水 「これ言っちゃっていいやつですかね?(笑)大丈夫ですかね?(笑)」

白間 「(笑)」

清水 「アカリンさんはどんな感じなんですか?」

吉田 「お姉さんですよ、しっかり、もう。」

清水 「あ~、けっこう面倒見のいいお姉さんっていう感じですか。」

白間 「うん、面倒見のいい。わたしも面倒見てもらってます(笑)」

清水 「(笑)」

吉田 「そうですね(笑)」

清水 「じゃあ、バランスもしっかり取れてるってことですね。」

KO-TARO「引っ張って行ってる感じがすごい伝わってきますね。」

吉田 「いやいやいや(笑)。全然2人ともそういうタイプではなかったよな、最初は。」

白間 「本当に。」

清水 「やっぱり最初はどっちかと言うと末っ子キャラだったんですか?」

吉田 「お姉ちゃんのほうが多かったので、みんな高校生とかで。中学生組は中学生組で固まっててみたいな感じでした、最初は。」