画像引用 twitterより
「+music」2020年6月8日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
白間美瑠(みるるん)
DJ KO-TARO
清水麻椰(MBSアナウンサー)
NMB48としての10年間を振り返って
KO-TARO「もう10年いてはるってことですよね?」
吉田・白間 「そうです。」
吉田 「唯一の生き残り2人です(笑)」
KO-TARO・清水 「(笑)」
KO-TARO「言い方がちょっとアレやけど、『生き残り』って(笑)」
清水 「結成当初はまだ12歳?13歳?」
吉田 「14歳と13歳かな?12歳?」
白間 「12歳。」
清水 「わ~、すごい。」
KO-TARO「10周年ですもんね、今年で。」
吉田 「はい。」
清水 「これまで振り返っていかがですか?この10年は。」
白間 「もうずっと休みなしで突っ走ってきたんで。なんか、最近余裕ができて、メンバーと一人一人喋ったりとか。けっこうメンバーと喋る時間が増えたよね。」
吉田 「うんうん。そうやな。」
清水 「どうですか?アカリンさんは10年間を振り返ってみて。」
吉田 「本当にあっという間でした。中学生でNMBに入って。入ったときは多分、習い事感覚が大きくて、最初は。『やってみたい』ぐらいの感じやったんですけど。もう気づいたら10年ここにいて。こんなに何かに必死になるってことなかったから。本当に青春を注いだので、この10年。そういうものに出会えたのは本当に素晴らしいことだなって思うし。まあ、同期の卒業とかやっぱり寂しかったりしたんですけど。今もNMBにいれてわたしは嬉しいなって思ってます。」
『だってだってだって』MVについて
吉田 「若手メンバーにセンターをしてもらうことによってMVもフレッシュな感じになってて。わたしとか保護者ぐらいの感じで出てるので(笑)。見てもらえたらなと思います(笑)」
一同 「(笑)」
KO-TARO「お母さん感が出てるってこと?(笑)」
吉田・白間 「(笑)」
清水 「そういえばミュージックビデオ冒頭でアカリンさんが誰かにメイクしてる様子がちゃんと映ってるんですよね。」
吉田 「そうなんですよ。メイクさんの役なんですけど、なんか、スパルタの芸能ママみたいになってるんで(笑)」
一同 「(笑)」