画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2023年1月5日配信
出演メンバー
小嶋花梨(こじりん)
加藤夕夏(うーか)
石田優美(ゆうみん)
プロデュース公演について
石田 「9期のプロデュース公演が決まって。やっぱり色んな意見が飛ぶわけやんか。」
小嶋 「そうですね。」
石田 「わたしのやり方がどうのこうのって言う人もいるやんか。」
小嶋 「いますね。」
石田 「まず見てないのに言う時点でマジで腹立った。」
小嶋 「たしかにね。」
石田 「見てから言えっていう話やんか。」
加藤 「そうやな。」
小嶋 「まだ何も始まってないですからね。」
石田 「そう。何も始まってないよ。」
加藤 「でも、その人たちも気にしてんねんで。」
石田 「そうやねん。気にしてくれてるんやって思って。絶対見るんやろうなって思いながら(笑)」
加藤 「うんうん。」
小嶋 「難波愛(公演)をやったときもめっちゃ言われました。」
石田 「あっ、言われたんや。」
小嶋 「花梨は叩かれた記憶のほうが強いです。」
石田 「なんで？めっちゃいい公演やったのにな。」
加藤 「うんうん。」
小嶋 「ファンの方の反応が1番怖くて。花梨からしたら先輩にも公演に出てもらってたから、その公演を否定されることがメンバーにも申し訳なくて嫌だったけど。」
石田 「あ～。」
小嶋 「その通りだなって思うこともあったし。でも、何年も経ってみて、今、難波愛を叩いてくる人はもういないじゃないですか。」
石田 「そうやね。最初だけやね。」
小嶋 「逆に今、言ってくれる人は『難波愛はいつやってくれるの？』とか『千秋楽してないじゃん』って。あの公演を好きでいてくれる人がいたんだって今になったら捉えられるから。やってよかったってすごい思うけど。」
石田 「うんうん。」
小嶋 「やっぱり最初は、初めてのことをやったらみんなマイナスをぶつけてきます。花梨、大喜利とかさせちゃったじゃないですか。」
加藤 「されられましたね～(笑)。モノボケとかしましたね～(笑)」
小嶋 「そう(笑)。だから、『アンコール1発目にあんな時間はいらない』とか。本当にその通りだなと思うけど、じゃあ、今までの型にはまったことばかりやり続けて新しいことはあるのか？とも思うし。それぞれ色んな意見があると思うから。優美さん、新しいことをやっても全然いいですよ。」
石田 「わたし、言われても何も気にせえへん。」
加藤 「気にしてるやないか(笑)」
小嶋 「(笑)」
石田 「むかついたから言っただけ(笑)」
小嶋 「発散ですね(笑)」
石田 「そう(笑)」
