NMB48小嶋花梨 難波愛公演プロデュースで色んな批判の言葉を浴びて苦しかった「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年9月10日放送

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)

小嶋花梨プロデュース難波愛公演について

小嶋 「これね、わたし、自分で公演をプロデュースして。もう最初のほうめっちゃ苦しくて。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「メンバーを決めるということをしてしまったとか、けっこう反省した部分も多かったし。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「初めて色んな批判の言葉を浴びた瞬間だったんですよ。」

吉田 「あ~。」

小嶋 「こんなに浴びたの初めてだなみたいな瞬間だったから、苦しかったし。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「2回目3回目ぐらいまでは素直に見れなかったんですよ。見るのも怖くて。」

吉田 「あ~。」

小嶋 「だけど、今になって冷静に見たときに、この公演を『好き』って言ってくれるファンの人もいるし。メンバーも素で。けっこうフリーな部分が多いんですよね。ダンスも決まってなくて自由にできる所が多いから。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「そういうのに慣れてるメンバーっていうか、そういう所を面白くしてくれるメンバーがたくさんいるから。そのメンバーの自由な感じを見て笑えてきたりとか。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「公演を見てこんなに笑うことってないなって、思ってたもの以上に良いものを作ってくれてるなっていうのに気づいてから、『あっ、いいんだ、これで』って思ったっていうか、『作ってよかったな』『このメンバーでよかったな』っていうふうにやっと今思えてきたから。」

吉田 「よかった。」

小嶋 「NMBを知ってる人はすごく楽しいと思うから。なんか、気楽に見に来てほしいなっていう。」

吉田 「あ~、たしかに。劇場公演、チームの公演って深く知らないと、知らない曲が多かったりするけど。」

小嶋 「そうそう。」

吉田 「(難波愛公演は)PVがある曲とかYouTubeで観れる曲とかがけっこう入ってる公演やから。」

小嶋 「そう。全部NMBの曲だし。」