NMB48塩月希依音 12周年ライブ東京公演『抱きしめられたら』の感想を語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年10月18日配信

出演メンバー

塩月希依音(けいと)

12周年ライブ東京公演『抱きしめられたら』について

(コメント「抱きしめられたらびっくりした」)

意外でしたでしょ?(笑)希依音も意外でした。「びっくりするかな?」って思ってやってました(笑)。最初、見たとき「ん?」って思って。表のセットリストを「1段見間違えてるんかな?」みたいな。『逆転王子様』がその次だったんですよ。で、「あっ、見間違えたわ」って思って。もう1回確認したら「ん?あれ?」って(笑)。大人っぽい曲で。「いやいや、まさかそんなのやるわけないじゃないですか」って思ってたら(笑)。びっくりした。

今までユニットとかは明るい可愛い曲が多かったから。12周年の大阪のほうも『生徒手帳の写真は気に入ってないの法則』とか、ここにだって天使はいる公演でも『何度も狙え』とか、そういうのが多かったので。まあ、新しい希依音を見てもらえたかなって思っちゃったりもします(笑)。

めっちゃ難しかった。そういう系の曲をやったことがなさすぎて。大人っぽい曲自体やったことがなさすぎて。何をしても全然…。振りの映像を、先生とかが踊ってたり、過去に先輩方が踊ってるのを見たりするんですけど。何をどうやっても何か違うんですよね。同じ振りをやってるはずやのに。「あれ?」みたいな、「全然違うやん」みたいな、なりました。

まあ、最終的にはちょっとは近づけたかなって思うんですけど。

(コメント「とても素敵でした」)

やった~(笑)。ありがとうございます。嬉しい。

最初、リハーサルのときとかは「ちっちゃい子が頑張ってるわ」みたいな言われて(笑)。けっこう笑われてたんですけど(笑)。本番は笑いが起きなくてよかったです。それだけで一安心(笑)。衣装と照明のすごさを感じましたね。