NMB48植村梓 川上礼奈はホテルで全裸で筋トレをする!「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2018年7月5日放送

出演メンバー

植村梓(あずさ)
小嶋花梨(こじりん)
安田桃寧(ももね)

トークテーマ「川上礼奈(れなぴょん)」

安田 「れなぴょんさんのお気に入りは梓さんですよね。」

植村 「そうです。わたしは礼奈ちゃんのお気に入りです(笑)。これは、もう自分で胸を張って言えるぐらい、ずっと可愛がってもらってる先輩なので。」

安田・小嶋 「うんうん。」

植村 「わたしが(NMB48に)入った瞬間から、1番にわたしを見つけてくれて、可愛がってくれてる先輩が礼奈ちゃんなので。わたしも礼奈ちゃんにはすごく懐いております。」

小嶋 「素敵。梓さんは、入ってすぐに、チームMに本当に可愛がられてるイメージがありました。」

植村 「そうですね。可愛がってもらったな。」

安田 「愛嬌があるしね。」

小嶋 「うんうん、本当に羨ましい。」

安田 「何か裏話は無いですか?」

植村 「礼奈ちゃんの?」

安田 「はい。」

植村 「チームMのときは、ホテルで泊まるときに、よく部屋に遊びに行ったりしてて。一緒にお風呂とか入ってたんですよ。」

安田・小嶋 「へ~。」

植村 「お風呂に入ってるときは、別に裸でもいいやん?」

安田・小嶋 「はい。」

植村 「上がった後もずっと裸やねん(笑)」

小嶋 「そうなんですか?(笑)」

植村 「そう、ずっと裸で。何をするのかと思ったら、筋トレをしだして(笑)」

小嶋 「(笑)」

安田 「ヤバい(笑)」

植村 「パックをしながら、頭にタオルを巻いて、全裸で筋トレを(笑)」

小嶋 「パンツは履いてるんですか?」

植村 「履いてないですね。まあ、時と場合にもよりますけど(笑)」

安田・小嶋 「(笑)」

植村 「それを見て育ってきたから、これが普通なんかな?わたしがおかしいんかな?って思ったときが何回もあったけど(笑)」

小嶋 「なんていう教育の仕方(笑)」

安田 「それは教科書に載ってないですよ(笑)」

植村 「よかった、よかった(笑)。もうすぐでやるところやったわ、危なかったわ(笑)」

安田 「良い子はマネしないでください。」

トークテーマ「山尾梨奈(やまりな)」

安田 「こじりんは同じチームで。」

小嶋 「そうですね。わたし、本当にやまりなさんが大好きで。やまりなさんのどこが好きかって、面白いんですよ。」

植村 「確かに。」

小嶋 「ツッコミの仕方とかが面白くて。ツッコミのセンスが他の人と違うから。」

安田 「分かる~。」

植村 「めっちゃ分かる。めっちゃ面白いよな。」

小嶋 「公演のMCで隣りのときが多いんですけど、ボソっと言うんですよ(笑)」

植村・安田 「(笑)」

小嶋 「あと、着替えの部屋でもいつも隣なんですけど、そこでもボソボソ言うから、本当に面白くて(笑)」

植村 「面白い(笑)」

安田 「やまりなさん、よくMCで褒められてるもん。」

小嶋 「本当に面白くて大好きです。」

安田 「あのサイズ感もいいんかな?高身長やったら?(笑)」

植村 「ちょっと違うよな(笑)」

小嶋 「確かに、確かに(笑)」

トークテーマ「中川美音」

安田 「梓さんと仲が良いイメージです。」

植村 「仲良しやで。(武井)紗良ちゃんが溺愛してるよな。」

小嶋 「そうですよね。」

植村 「でも、美音はあんちゅ(石塚朱莉)が好きやん。」

安田・小嶋 「そうなんですよ~!」

植村 「この三角関係をわたしはいつもそばで見てるわけよ(笑)」

小嶋 「(笑)」

安田 「どういう心境なんでしょうね(笑)」

植村 「それはもう紗良ちゃんに諦めてほしい(笑)」

安田・小嶋 「(笑)」

植村 「美音もけっこうあざとくない?」

安田 「あざとい。」

小嶋 「あざといです。」

植村 「急に駆け寄ってきて、『ギュー』って言いながらギューってしてきたりする。」

小嶋 「確かに、確かに。一人っ子だからっていうのもあって、甘えん坊なんですよ。」

安田 「あ~、なるほどね。」

植村 「うんうん。それが可愛くて。何を買ってあげたらいいんやろ~?ってなる(笑)」

小嶋 「(笑)」

安田 「貢ぐ気満々(笑)」

植村 「何が欲しいんかな?っていつも思ってます(笑)」

トークテーマ「清水里香(りかてぃー)」

植村 「みんなが仲良しなんじゃない?」

小嶋 「仲良いですね。里香ちゃんとは毎日一緒に居すぎて。朝、昼、晩、同じご飯を食べてるし(笑)」

植村・安田 「へ~。」

小嶋 「この間、里香ちゃんにご飯を作ってもらって。」

植村 「りかてぃー、作れるんや。」

安田 「意外。」

小嶋 「里香ちゃんは包丁を持てないし、火も使えないっていう子で。キッチンに立ってるところを見たことがなくて。」

植村・安田 「うんうん。」

小嶋 「里香ちゃん自身も『絶対に立たない』って言ってたのに。この間、アボカドを切ってて。」

植村 「え~、大丈夫?けっこう危ないけど。」

小嶋 「それが大丈夫だったんです。ちゃんと美味しい丼を作ってくれました。」

植村・安田 「すご~い。」

小嶋 「『できる女!』『嫁にいけるよ!』って言って(笑)」

安田 「へ~、できる子やな。」

植村 「じゃあ、今度、3人でりかてぃーに作ってもらおう。」

小嶋 「作ってもらいましょう。」

安田 「ほんまやな。行こう。」