NMB48山本彩 笑顔は得意!雑誌の写真撮影で大変だと思う事とは?「アッパレやってまーす!」

スポンサーリンク

appare20180709
画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年7月9日放送

出演メンバー

山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)

撮影で写真を撮られるのは大変?

鈴木 「さや姉は何か決まったポーズとかあるんですか?」

山本 「特に無いんですけど。モノにもよるんですけど、雑誌(の撮影)とかだったら『自由に動いて』みたいなのが多いんで。」

鈴木 「あ~、なるほど。」

有野 「スタジオから出て行ってしまうやろ?」

山本 「自由すぎる(笑)」

一同 「(笑)」

山本 「そのほうが難しいですね。決めてもらったほうが、その範囲内でできるんで、やりやすいっていうのはあります。」

濱口 「なるほど。」

有野 「『これを持ってこうして』とか。」

山本 「はい。」

鈴木 「さや姉って笑えるんですか?」

山本 「え~!?」

一同 「(笑)」

鈴木 「あんまり笑うイメージが無いですよ。」

山本 「めちゃくちゃ笑います!わたし、寧ろ、笑うの得意です!」

鈴木 「お~、そうなんですね。このラジオだったらいつもムスっとしてるじゃないですか(笑)」

一同 「(笑)」

濱口 「『歯を出して笑って』とか言われるよな。」

有野 「えっ?『歯を出して笑って』とか言われるん?」

山本 「言われます、言われます。『歯を見せずに笑って』も言われますし、『ちょっと前歯だけ見えるぐらい』とかも。」

鈴木 「へ~。」

有野 「『ちょっと前歯』は難しいな。」

山本 「難しいですね、その注文は。雑誌とかを見てると、モデルさんは大変やろな~って思いますね。」

濱口 「そうやな。夏に冬を着て、冬に夏の服を着て、そういうのも大変やろうし。」

山本 「そうですよね。」

濱口 「確かに、写真を撮られるのは疲れるな。俺ら、取材で10分か15分の撮影でも長く感じるし、それを撮られてるだけでもめっちゃ疲れるんですよ。これを一日中って思ったらめちゃめちゃしんどいわ。ライブやってるほうがいいやって思うもん。」

山本 「でも、写真を見て、『この自分ちょっと盛れてるな~』とかないですか?『この写真は良いのが撮れた』って思ったら、(撮影をして)良かったな~って全然思います。」

有野 「見るのが恥ずかしい。」

鈴木 「見ないです、見ないです。」

山本 「じゃあ、世に出たときに初めて見るんですか?」

鈴木 「それも見ないです(笑)」

山本 「え~!」

濱口 「俺はちょっと遠目から見る(笑)」

一同 「(笑)」

濱口 「寄ったら恥ずかしいねん。遠目から見て、『良いですか?じゃあ、良かったです』みたいな。」

山本 「へ~、絶対見たいけどな~。」

濱口 「あ~、そうなんや。」

鈴木 「さや姉だと(1回の撮影で)どれぐらい撮るんですか?時間で言うと何時間ぐらい?」

山本 「え~・・・。」

鈴木 「表紙もしたことあるでしょ?」

山本 「ありますね。」

鈴木 「表紙だとどれぐらい撮るんですか?」

山本 「ファッション雑誌だとけっこうパッパッていきます。パッて撮って、次のコーデにいくときには、カメラマンさんとかがもう数枚決めてて。その日の内には『(完成は)こんな感じでいきます』って決まってたりします。」

一同 「へ~。」