画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年5月28日配信
出演メンバー
泉綾乃(あーのん)
難波愛公演初日は開演直前まで泣いていた
(難波愛公演初日の実況配信で…)
実はですね、この日、初日、めっちゃわたし目が腫れてると思うんですけど。実は直前まで泣いておりまして(笑)。思い出したくないけどね。なんか、やっぱなかなか時間がなくて、振りは入ってても練習する時間がなくて。あんまりいいパフォーマンスを自分でできてると思ってなくて。周りの先輩方がすごすぎて。やっぱり全然劣ってるし。なんで自分がセンターなんやろ?ってずっと思ってて。だから、初日までずっとその気持ちを引きずり込んでいて。なかなかいいパフォーマンスを初日までに持っていくことができなくて。だから、めっちゃ泣いてました。
でも、そのときに、うーかさんとかやまりなさんとか先輩方が。ゆうみんさんとかも。「大丈夫やで、できてるから」って言って、すごい優しい言葉をかけてなぐさめてくださってね。NMBっていいなって思いました、本当に。
難波愛公演初日の時期は他のライブや公演の練習と重なっていた
2曲目、『どしゃぶりの青春の中で』っていう曲なんですけど。本当にこの曲の振り付けは一番手こずりました。本当に苦手で。ちょうどわたしが…わたしがっていうわけでもないけど、近畿十番勝負のときと重なってて。けっこう忙しくて。色んな、わたしは、B2さんの近畿十番勝負にも出ないといけないし、研究生の近畿十番勝負にも出ないといけなくて。やっぱりそれぞれセットリストが違うから。覚えなきゃいけないことが多くて。だから、めっちゃ詰まってて。わーって。
それに、B2公演の、新公演の練習も入ってて。で、難波愛公演の練習も入っててって。4つ掛け持ちしてて、実は。だから、全てが全てごちゃ混ぜになって。近畿十番勝負の練習のときにめっちゃごちゃ混ぜになりました。だから、めっちゃ迷惑かけてたんですよ、そのとき本当に。この振り付けのときも、本当は前もって振り入れをしてこないといけないのに、正直もう精神的にヤバかった(笑)。だから、全然頭にも入らなくて、本当にぼーっとしてました。いつもなら入る振り入れも全然入らなくて。
あと、やっぱり先輩達が多いじゃないですか、難波愛公演って。だから、振りが入るスピードもすごく早くて。まだまだ経験積んでないわたし達だったから、ついていけなかったですね。