画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月3日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)
中学時代はみんな不良に憧れる?
吉田 「わたし、全然真面目な子だったんですよ。」
矢倉 「うん。」
吉田 「でも、なんかちょっとやんちゃなのに憧れた時期があって。」
矢倉 「あるある。」
吉田 「あるやんな~?」
矢倉 「うん。」
吉田 「全然わたしヤンキーとかじゃないんですよ。よく勘違いされるけど(笑)」
矢倉 「ちょっとイケてるからな(笑)。でも、多分わたしと比べたらめちゃくちゃイケてる女子の軍団に入ってたはず。」
吉田 「全然そうでもない。」
矢倉 「ほんまに?」
吉田 「ほんまにそんなことなくて。地味ではないけど(笑)、普通のクラスによくいる女子の団体だったんですけど。イケイケの感じじゃなかったし。」
矢倉 「うんうん。」
吉田 「テスト勉強とかも一生懸命してたタイプなんですよ。」
矢倉 「偉い。」
吉田 「でも、1回ぐらい授業を抜け出したいと思って、友達みんなで『休み時間終わっても帰らんとこう!』みたいな(笑)」
矢倉 「うわ~、悪い、悪い(笑)。やるね~。」
吉田 「10分ぐらい待機しててんけど。『そろそろ先生来る~、やめとこう!』ってなって帰った(笑)」
矢倉 「10分だけで(笑)。ちょっとチキンなところがあるんですね(笑)」
吉田 「だいぶチキンです(笑)。クラスのやんちゃなタイプの子がそういうことをしてたから。中学校のときってそういうのあるやん、ほんと中二病(笑)」
矢倉 「分かる!めっちゃ憧れた。」
吉田 「憧れるよな。」
矢倉 「もうお尻が見えるんじゃないかってぐらいスカートを折って、先生に『おい!スカート!』って注意されたりとか。あと、カーディガンにピアス。これはわたしのとこが田舎やからかな?(カーディガンに)ピアスをめっちゃ付けて。」
吉田 「何なんそれ!?(笑)」
矢倉 「(笑)。なんかポケットとかあらゆるところにピアスを付けてかわいくしたりとか。」
吉田 「へ~。朱里のところは体操服のズボンをスカートの下に履くのが流行った。」
矢倉 「ヤンキーやん、それ(笑)」
吉田 「でも、ヤンキーじゃなくてみんなやってて。」
矢倉 「へ~。」
吉田 「今思うとめちゃくちゃダサいやんか(笑)」
矢倉 「ダサい、ダサい。」
吉田 「なぜか流行ってたよね。」
矢倉 「あと、スカートをめっちゃ伸ばす。」
吉田 「あった!あった!スカートって横にホックが付いてて、それで止まってるんですけど。わざとホックを外して、下の方まで下げてちょっとスケバン的な感じのスカートが流行ったりとか。」
矢倉 「そうそう。やってたな~。」
吉田 「何かしたくなるねんな。」
矢倉 「ほんで、さっきアカリンさんも言ってたけど中学のときに悪い軍団に憧れるっていう。」
吉田 「そうそう(笑)」
矢倉 「わたしも(中学校に)入った当初に友達になりたいなって思った子が茶髪の子やって。」
吉田 「(笑)」
矢倉 「そのときわたしもちょっとだけ(髪が)茶色かったんですよ。小学生の頃にオシャレ染めをしてて、その名残りで。で、なんかちょっと悪ぶりたいな~、悪くいきてーな~、みたいになって。」
吉田 「(笑)」
矢倉 「で、(その子に)近づいていったら痛い目を見ました(笑)」
吉田 「(笑)」
矢倉 「全然合わへん(笑)、ついて行かれへん(笑)」
吉田 「めっちゃ分かる!わたしもめっちゃ仲良かった幼馴染がそっち系で。やっぱり中学になったら離れました。でも、仲良しやねん。2人やったらめっちゃ合うねんけど、軍団同士は合わへん、みたいな。」
矢倉 「分かります。」
吉田 「今でも連絡を取るしすごい好きやねんけどな。そういうのはあったかな。」
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