画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年7月12日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
木下百花(きのした)
「手の届かない存在になる。忙しい人生にしたい。」が目標？
木下 「そうですよ」
矢倉 「かっこいい。見たよ、ツイッター。」
木下 「書いたっけ？ツイッター。」
矢倉 「うん、書いてた。」
木下 「手の届かない存在にはなりたい。それすごい悲しいとか言われるけど。友達とかも会えないぐらいの、本当に上に行きたいんですよ。自分と仲良くしてくれてた人達に、何かで(自分のこと)見て、『この人自分の友達！』っていう風に自慢してもらえるような人になりたい。それが恩返しとかに繋がるかなって感じですね。」
矢倉 「おー。」
木下 「今ここにいて、メンバーとかも近くにいるけど。これよりも上に行きたいんですよ。もう会えないぐらいの人になりたい。」
矢倉 「うんうん。かっこい。それはファンの人も望んでることやと思うよ。『この人わたしが応援ししてて、握手会で話しててんで』って自慢できるぐらいの。」
木下 「そうなんです。それを生誕祭で言ったんですよね。『今いるファンの人にもう会えないっていう存在になりたいです』って。」
矢倉 「かっけー。」
木下 「言いました。なりますよ、わたしは絶対。」
矢倉 「おー。」
木下 「わたしは本当になりますよ。」
矢倉 「なんかなれる気がする！」
木下 「ほんまに？(笑)ありがとう。」
矢倉 「ちょっと、百花と仲良くしとこ(笑)」
木下 「それめっちゃ汚いやん(笑)。人間の汚い部分のさらけ出しみたいなこと言った、今。」
矢倉 「そうやで。」
木下 「『そうやで』じゃねーし(笑)！」
矢倉 「(笑)」
生誕祭本当にありがとうございました！
今までで一番声援を自分自身大きく感じたし受けとめた１日になりました！自分に関わってきてくれている全ての人に感謝して、もう手が届かないと思われるような、木下と関わった事があると自慢できるような人物になりたいと思います！それが私なりの恩返しです！木下百花 生誕祭後のツイートより
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