画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年6月19日放送
出演メンバー
横野すみれ(すーちゃん)
吉田朱里(アカリン)
束縛について
リスナーからのメール「先日配信されたとある動画でアカリンは『少し彼氏に束縛されたい彼女』を演じてましたが、ぶっちゃけどれぐらいの束縛なら耐えれますか?」
吉田 「どうですか?」
横野 「わたしもされたいけど…あっ、でも、よく考えたら、しないしされないほうがいいかもしれないです。」
吉田 「そうなんや。一人が好き?」
横野 「そうですね。」
吉田 「あ~、そうなんや。どうやろ?なんか、レベルによるよな。」
横野 「そうですよね。」
吉田 「1個許したら全部許してっていうタイプはあかんと思うけど。」
横野 「うんうん(笑)」
吉田 「なんか、束縛とかじゃなて、なんでも普通に隠さず教えれるし教えてくれる彼氏がいい。」
横野 「うん、それめっちゃいいです。」
吉田 「分かる?例えば、『どこどこ行ってくるね』って言うじゃないですか。」
横野 「はい。」
吉田 「例えば、じゃあ、わたしが普通の会社員で『今日ちょっと会社の飲み会行ってくるね』とか言ったら、『行ってらっしゃい』って言って、『俺も今日会社の飲み会だから遅くなるよ』みたいな感じ。言ってるから何もやましくない感じの関係性が一番理想なんじゃないですか。」
横野 「うんうん。何でも言い合えるというか。聞かなくても。」
吉田 「うん。あと、携帯とかもポンッて置いとけるとか。だったらよくない?」
横野 「うん。信頼関係しっかりしてますよね。」
吉田 「うん。だから、束縛するってことは相手のことを信じてないし、信じられてないってことじゃないですか。」
横野 「そうです、そうです。」
吉田 「信じてたら、多分、そんなことはいらないってわたしは思うんですよ。」
横野 「うんうん。」
吉田 「だから、どのレベルかじゃなく、信用してたら束縛なんていらないって思う。」
横野 「うんうん。」
吉田 「大人(笑)」
横野 「(笑)」