NMB48吉田朱里矢倉楓子の弟も見てる！女子力動画の人気に自分でも驚いている！「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月10日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

矢倉　「弟がね、すごいYouTuberが好きなんですよ。」

吉田　「そうなんや！」

矢倉　「(YouTubeを)めっちゃ見てて、そしたら『アカリンってあのNMBのアカリン？』みたいな感じで、『すげーなー！』ってめっちゃ言ってきて(笑)」

吉田　「えー！ありがとー！」

矢倉　「弟も見てるよ。」

吉田　「いや～、でも、こんなにもこれ(女子力動画)で上がってこれると思わなかったです。本当に。自分でもびっくりしてる。」

矢倉　「だって、あんなに自分で撮って、編集して、部屋も綺麗にして、ネタも考えてって、それだけのことをやってるから。」

吉田　「なんか、6年間アイドルとしてやってきて、わたしは何をやっても一つも目が出なくて。何をやっても”標準”みたいな。ダンスも標準、トーク力も標準。バラエティーで活きるわけでもなければ、モデルさん(の仕事)だって難しいわけやんか。どうやって自分をアピールしたらいいか分からへんかったけど。」

矢倉　「うんうん。」

吉田　「たまたま始めたメイク動画が、『あっ、これが良かったんや！』と思って。今でも信じられへん。わたしのことを気にして見てくれるチャンネル登録者13万人はいったいどこにいるんやろ？って(笑)」

矢倉　「(笑)。みんな気になってるもん。NMBだけじゃなくて他のグループの人も『アカリンさんの見てる！』って言ってるし。」

吉田　「本当に始めて良かったなって思います。」

矢倉　「わたしもファンです。見てます。」

吉田　「ありがとう(笑)」

吉田　「そうよ(笑)」

矢倉　「この間話してたんですけど、NMBはカメラを撮る人もいればプロデュースできる人もいて、アカリンさんみたいにメイクしてくれる人もいて、曲作れる人もいて、全部メンバーでできちゃうよねって話をみんなでしてて。」

吉田　「そうそう！」

矢倉　「確かにそうやなって思って。」

吉田　「まあ、たいした編集はしてないし、簡単な編集しかしてないんですけどね(笑)」

矢倉　「いやいや。」

吉田　「でも、この前のYNNさんの24時間テレビで中継の企画をして。」

矢倉　「あ～、わたしの後継者ですよ(笑)」

(※前年のYNN24時間テレビの中継企画をふぅちゃんが担当)

吉田　「あっ、そうや、先輩(笑)。しんどかったです(笑)」

矢倉　「あれ、大変でしょ(笑)」

吉田　「(中継の企画と)プラス編集を。中継を密着してたカメラのほうを自分で編集するっていう作業があって。」

矢倉　「えー、そうなんですか？」

吉田　「そう。それをYouTubeにアップするっていう使命があって。」

矢倉　「うわ～、大変。」

吉田　「女子力動画だけじゃなくて、バラエティー的なことも編集しなきゃいけなくなって。24時間テレビ中にディレクターさんに『来年はこっち(スタッフ)側ですかね？』って言われるっていう(笑)」

矢倉　「なんか中継って酷い扱いを受けません？(笑)」

吉田　「そうなんですよ！(笑)」

矢倉　「画質も荒いし、全然見えへんし。」

吉田　「スカイプだから。」

矢倉　「そうそう(笑)」