NMB48薮下柊 渋谷凪咲とは仲が良いけど心の奥はあまり見せてくれない?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170221-2
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年2月21日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
薮下柊(しゅう)

渋谷凪咲とは電話で一緒に泣いたこともあった

矢倉 「あったん?」

薮下 「そうなんですよ。とりあえず凪咲がずっと泣いてて(笑)」

矢倉 「なぎちゃんって普段ニコニコしてるけど、意外と考えてるもんな。」

薮下 「そうなんですよね。しかも、人とめっちゃ仲が良いけど(心の)奥は見せない、みたいな感じで。」

矢倉 「うんうん。」

薮下 「自分の弱いところとか、悔しいって思ってることとかも言いづらいみたいで。」

矢倉 「人に言ってるところ、あんまり見いひんな。」

薮下 「『柊がいなくなったらどうしたらいいん!』みたいな、泣いて。」

矢倉 「それで泣いてたんや。」

薮下 「卒業発表のときも、生誕祭の手紙が凪咲だったんですけど。」

矢倉 「うんうん。」

薮下 「なんてことない生誕祭の手紙やったのにめっちゃ号泣してて(笑)」

矢倉 「ばれる(笑)」

薮下 「ファンの人からすると『何でそこまで泣いてんの?』ってぐらい、嗚咽と共に泣いてたから(笑)。それでちょっとばれかけたっていう。」

矢倉 「(笑)。でも、そうなるやろな。」

薮下 「うん、ずっと一緒にいたから。」

矢倉 「そうやな。”なぎっしゅー”」

薮下 「しかも、(ポジションが)シンメ(シンメトリー)やから。」

矢倉 「うんうん。チームも同じやったし。」

薮下 「そう。選抜でもシンメで。”なぎっしゅー”とか”ふぅみる”とか”ゆうりりぽん”とか。片方の存在があっての自分っていうのもあるじゃないですか。」

矢倉 「確かに。コンビね。」

薮下 「だから、(自分が卒業して)いなくなっちゃうのは申し訳ないなって思って。」

矢倉 「”なぎっしゅー”っていうのが確立されてたからな。」

薮下 「そうなんですよね。」


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