NMB48加藤夕夏 優しい妹と真面目なお兄ちゃんとのエピソード「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160913-4
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月13日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)

妹から手作りの誕生日プレゼントをもらった

加藤 「誕生日の当日にお家に帰れなくて、お仕事でそのまま東京に行ったりして。で、帰って来たら妹がクッキーを作ってくれてて。」

吉田 「かわいい。」

加藤 「ちゃんと手紙も付いてて。わたしがSNSに写真を上げやすいように(名前を書かずに)『誕生日の人の妹より』みたいな感じで(笑)。気を使ってメッセージを書いてくれてて。」

吉田 「かわいい(笑)。何歳?」

加藤 「今、高2。16歳です。」

吉田 「高校生か~、そうなんや。仲良し?」

加藤 「そうなんですよ。夕夏が暇で妹もお家にいるときに『バッティングセンター行こう!』みたな感じで、妹は全然運動できへんのに連れて行って(笑)。付き合ってくれますね。」

吉田 「そうなんや。二つ離れてるってこと?」

加藤 「そう。二つ離れてる。」

吉田 「うーかはお兄ちゃんもいるもんね。」

加藤 「そう。お兄ちゃんは三つ離れてます。」

吉田 「どんな感じなん?」

加藤 「そうですね~、小さいときはよくチャンバラしてました(笑)。めっちゃ活発で。」

吉田 「チャンバラしてたんや(笑)」

加藤 「でも、今は、お兄ちゃんはけっこう真面目な人で。だから勉強とか教えてもらったり。あとは、漫画がすごい好きで。だから、夕夏は少年漫画がけっこう好きで。ワンピースとかNARUTOとか好きなんですけど。」

吉田 「確かに、読んでるイメージ。」

加藤 「全部お兄ちゃんの影響ですね。お兄ちゃんの部屋の漫画を勝手に借りて読んで好きになって。」

吉田 「うらやましい。お兄ちゃん欲しかったな。」

加藤 「そうなん?」

吉田 「男兄弟が欲しかった。」

加藤 「へー。でも、お兄ちゃん、かわいそうやったのが、小さい頃(自分も)お兄ちゃんの服を着れるように、お兄ちゃんが男の子っぽい女の子の服を着せられてた。」

吉田 「逆パターン(笑)」

加藤 「夕夏が着れるように、ちょっとかわいい服を着せられてて。まあ、小さいときやからいいけど。なんか悪いな~って(笑)」

吉田 「そうなんや。わたしのとこは一緒の物を与えてもらってた。」

加藤 「お揃い?」

吉田 「全部お揃い。小さいときってすぐ服のサイズが変わるやんか?わたしが着てたのを妹がもう1回きるから、妹は2シーズンぐらい同じ服着やなあかんねん(笑)」

加藤 「でも、それって妹の運命やんな(笑)」

吉田 「そうやんな。」

加藤 「わたしの妹もそれでした。」

吉田 「かわいそうやな(笑)」


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