山本彩 高校時代は勉強も授業も好きで先生を嫌いになりようがなかった「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年4月24日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

どんな高校生だった?

けっこう普通の高校生してましたから、わたしは。普通に制服を着て、真面目に授業を受けて。先生ともすごい相性良かったというか。学校も好きやったし、勉強も授業も好きやったから、先生を嫌いになりようがなかったんで、先生とも仲良かった。生徒会とかもやってたので、ほんま、なんか、真面目な高校生。

部活もやってたね。軽音部だったんで。毎朝6時40分ぐらいに家出て、ギター担いで、自転車漕いで、駅まで行って、7時ぐらいの電車乗って。元気やったなって今思いますね。みんなもそんな生活を送ってるんですかね?高校3年間あっという間やからね、楽しんでね。

あっ、放課後、繁華街行ってタピオカ飲んでたわ。タピオカね、そんな流行ってはなかったです。「あるし、飲もうか」ぐらいの存在でしたね(笑)。美味しいし好きやったけどね、当時からね。

学生時代の夜食の思い出

受験勉強の醍醐味は夜食やな。君は何が好き?おにぎり?鍋焼きうどん?わたしは学生時代はよく麩菓子を食べてたな~。お腹いっぱいにけっこうなるんですよ、意外に、量を食べたら。サクサクじゃなくてしっとりの麩菓子です。空気みたいなやつじゃなくて。昔ね、100円ローソンにあったんですよ、しっとりの、ひし形の。今もあるか分からないけど。

“脳いっぱい”になる感じ。お腹いっぱいみたいな、“脳いっぱい”(笑)。