山本彩 高校の卒業式の思い出を語る『数回しか行かなかったんで校歌も知らなくて…』「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年3月20日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

高校の卒業式の思い出

わたし、最初に行ってた高校にグループ入ってから通えなくなったので編入したんですよね。で、編入先の学校には数回しか行かなかったんですよ。高2になって編入して、数回しか授業にも行かなくて。

卒業式には参加したんですけど、数回しか行かなかったんで校歌も知らなくて。もう何も歌えずに、卒業式、ただ突っ立ってるだけでしたね。全然ね、生徒らしい式をできなかったなっていう感じでしたね、高校は。あんまり感情がどうとかもなかったんですよ。

もちろんね、転校して仲良くしてくれた子達はね、たくさんいたんで、そういう子達と「あ~、最後か~」みたいな気持ちはありましたけど。何て言うんですかね、成し遂げたこともなかったんで、転校先では。だからね、ただみんなの歌を聴いたりっていう感じでしたね。

2番目のお兄ちゃんが中学の卒業式で…

2番目のお兄ちゃんが2個上で、中学被ってたんですけど、中1と中3で。そんなにね、お兄ちゃんイケてなかったんですよ(笑)。イケてるグループにいるとか目立つような存在でもなかったんですけど。ボタンがね、全部なくなってて。ちょっと妹としてはね、嬉しかったですね。嬉しかったですよ、1個もなくならないよりはね、「あっ、全部のボタン求められたんだ。よかったね、お兄ちゃん」っていう感じで、ちょっと妹として嬉しくなりました。