画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年1月14日放送
出演メンバー
横野すみれ(すーちゃん)
山本彩加(あーやん)
初期の山本彩加について
山本 「わたしもダンスやったことなかったから。なんかさ、NMB48って入ったら、最初レッスンみたいなので、基礎みたいな、やるやんか。」
横野 「はいはい。」
山本 「あれもほんまに1個もできへんかってんやんか。ターンとか全然できへんかったけど。」
横野 「へ~。」
山本 「ダンサーさんとか、それこそバレエとかダンスやってたメンバーに教えてもらってとか。そうやな、ほんまに最初は彩加もダンスできへんかった。」
横野 「なんか意外でした。」
山本 「意外?」
横野 「うん。」
山本 「これ、言ったことあるか分からないんですけど。NMB48に入って半年ぐらいかな?経たへんぐらいのときに、バックダンサーのオーディションみたいなのがあって。」
横野 「はい。」
山本 「急に5期生から誰か出なきゃいけないみたいになったときに、全然できへんくて。しかも、コンサートのときか何かで。」
横野 「うんうん。」
山本 「先輩達の前で大泣きしたのを覚えてる(笑)」
横野 「へ~。」
山本 「でも、1回だけ。」
横野 「そんなことがあったんですね。」
山本 「黒歴史やねんけど、めちゃめちゃ。」
横野 「めっちゃ意外です。」
山本 「話したことなかったかもしれないですけど。5期生の中ではある意味思い出だったりするんですけど。」
横野 「うんうん。」
山本 「『片思いの対角線』っていうめっちゃ踊る楽曲で。」
横野 「わたしもめっちゃ苦戦しました。」
山本 「なあ。めっちゃむずいよな。」
横野 「はい。」
山本 「あんなん、ダンスやったことない子からしたらな(笑)」
横野 「(笑)」
山本 「そんなこともあったな。懐かしい。」
横野 「へ~。」
山本 「大変やんな。まあ、練習したら誰でも上手くなれるから、絶対大丈夫。」
横野 「頑張ります。」