画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年3月8日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
岸野里香になんばパークスでのファッションをいじられる
矢倉 「あれ違うんですよ(笑)。ツイッターに里香さんが『なんばパークスにこの格好はアカン』ってトイレのスリッパみたいなのを履いてる写真があったんですけど。」
吉田 「足痛くなるから衣装さんが安いスリッパを用意してくれんねんな。」
矢倉 「そうそう、スリッパを用意してくれてて。たまたま履いてることを忘れてて、そのままなんばパークスのほうに行っちゃって。行っちゃってから気づいたからあんなことになったけど、普段はちゃんと履いてます。」
吉田 「ちゃんと靴履いてる?今日は大丈夫?」
矢倉 「ちゃんとムートンブーツ履いてます。」
なんばパークスでこの靴はあかん。 pic.twitter.com/o3kz5Ul42g
— 岸野里香 (@kishinorikadayo) 2016年1月8日
方向音痴、東京の電車は大丈夫?
矢倉 「このあいだ1人で新大久保と新宿に行きました。」
吉田 「大丈夫やった?」
矢倉 「大丈夫でした。」
吉田 「山手線乗ったら行けるからな。」
矢倉 「そうそう。山手線は行けるんですけど、他の線とかがけっこう複雑やから。ずっと前、愛梨ちゃん(谷川愛梨)と待ち合わせしてたときは、反対方向乗っちゃって、30分以上遅刻しちゃって(笑)すごい迷惑かけたんです。」
吉田 「そうなんや(笑)。でも大阪より東京の方が簡単じゃない?」
矢倉 「え?そうかなー。」
吉田 「そうでもない?」
矢倉 「東京のほうが複雑ですよ。」
吉田 「(大阪は)今だに千日前とか谷町線とかよくわからん。」
矢倉 「あー、あんまり使わへん。」
吉田 「御堂筋線しかわからへんねん。」
矢倉 「うん、わたしも。地下鉄に1人で乗ったのは中学入ってからぐらい。」
吉田 「そうなんや。」
矢倉 「ほんまに全然わからん、今も。」
吉田 「だって谷町何丁目って何個あるん?って感じじゃない?」
矢倉 「確かに。」
料理が苦手?カレーやシチューも焦がしちゃう?
矢倉 「うん、苦手です。好きなんですけど、作ることとか。でもやり過ぎちゃって。煮込んだら煮込むほど美味しいって聞いてたから(笑)」
吉田 「やり過ぎはあかんな(笑)」
矢倉 「とにかく煮込もうとしてたら、焦げちゃってるパターンが多いです。」
吉田 「弟に作ってあげたり?」
矢倉 「そう、弟に作ることが多くて。焦げても美味しく食べてくれるからいいんですけど。」
吉田 「かわいい弟やな。」
矢倉 「頑張ります、料理。」
大好きなアイスをはじめ、色んなもの食べてるけど太らない
矢倉 「大好きアイス。」
吉田 「偏食やんな?」
矢倉 「そう、お菓子ばっか食べてて。最近やっぱ健康のこととかも気にしだしたから、ご飯も食べるようにしてるけど。NMB入ってなかったら、アイスしか食べてないと思う(笑)」
吉田 「うそやん(笑)。ずっと好きやったん、アイスは?」
矢倉 「大好きです。ちっちゃいころから、毎日アイスがないと落ち着かないというか。習慣みたいな。」
吉田 「最近は食べてる?」
矢倉 「食べてますよ。常におうち帰ったらあるから冷蔵庫に。」
吉田 「ママが買ってくれてんの?」
矢倉 「そう。」
大好きな乃木坂46の西野七瀬と話をした
矢倉 「(スタッフに)なんで知ってるんですか?」
吉田 「なんでも知ってる。」
矢倉 「こわ~(笑)。話したというか、わたしが一方的にすごい好きやから、写真を撮ってもらって。緊張でブルブルでした。ファンの人で、写真会とかで緊張してて、震えてる人とかいるじゃないですか?」
吉田 「うん、うん。」
矢倉 「もう、その気持ちがすごい分かって。」
吉田 「ああ、分かるんや。」
矢倉 「もう(緊張していて)覚えてないんですけど、すごい顔ちっちゃくてかわいかったです。」
吉田 「かわいいよな。」
女優志望、有村架純さんが憧れ。今後はどんな役をしたい?
矢倉 「やっぱり人間の役がいいなって。」
吉田 「よくオバケとかやってるもんな(笑)」
矢倉 「そう、よくオバケやってるから。生きて、元気な。」
吉田 「元気な役やりたいの?」
矢倉 「元気な役やりたいです。」
吉田 「今回そう思えばマネーの天使で。」
矢倉 「そうそう、だからすごいうれしくて。」
吉田 「どういう役がやりやすい?」
矢倉 「でも、ちょっと暗い役のほうがやりやすいと思う。」
吉田 「やりやすいんや。」
矢倉 「うん、幽霊役とか(笑)」
吉田 「(笑)」
矢倉 「やっぱそっちで慣れちゃってるから。」
吉田 「うん、うん。」
矢倉 「逆に今どきの高校生ってなったら、すごい難しいです。」
吉田 「ふぅちゃん、NMBでは芝居経験が豊富なほうやと思うから。」
矢倉 「いやいや。」
吉田 「どんどん楽しくなってくるんじゃない?わかってきて。」
矢倉 「そうですね、気付くこととかあるし。頑張りたいです。」
吉田 「頑張って。」