NMB48吉田朱里 SNSなどでの企画は真似から入ってもいいからやるべき!ファンに『真似』と言われても何と言われてもやったほうがいい「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年10月15日放送

出演メンバー

山田寿々(すず)
吉田朱里(アカリン)

山田寿々にアドバイス

吉田 「わたしが一番気になってんのは、なんであれやらへんの?YouTubeみたいなやつ。寿々チャレンジ?」

山田 「それはちょっと。これ、いつ放送ですか?10月15日ですか?」

吉田 「うんうん。」

山田 「多分、これが放送されてる時期には流れてると思います。」

吉田 「2個目が?」

山田 「はい。何個か。」

吉田 「あ~、撮ったの?」

山田 「今、計画中なんですよ、ちょうど。」

吉田 「よかった。やりや、ほんまに。」

山田 「はい。」

吉田 「絶対続けや。」

山田 「はい。」

吉田 「わたし、見たもん。面白いなって思って。」

山田 「ありがとうございます。」

吉田 「なんか、ああいうのを見てて。YouTuberとかがやってることやったやんか?」

山田 「はい。」

吉田 「でも、真似から入ったほうがいいねんって、何でも。」

山田 「そうなんですか?」

吉田 「真似してもいいから。最初は『真似』って言われても、絶対同じ人間なんておらんねんから、絶対同じものにはならんやん。」

山田 「はい。」

吉田 「だから、真似からでも何でも、自分の思うことをどんどんやったほうがいいのになって思った。」

山田 「あ~。」

吉田 「続けへんのんかな?って寿々の投稿を見てて。上がらへんな~って思ってずっと心配しててん。」

山田 「ありがとうございます。アカリンさんがYouTubeを始める前は、アカリンさんもツイッターで動画を上げてたって聞いたので。」

吉田 「そうそう。」

山田 「そのアカリン大先生の道筋に沿って行けたらなって思います。」

吉田 「いやいや(笑)。でも、そうやで、やり。」

山田 「はい。」

吉田 「ファンの子が『寿々ちゃんのあれ続けてほしいんだけど、何て言ったらいいかな?』とか相談してきて。」

山田 「恥ずかしい(笑)」

吉田 「まあ、難しいよなって思って。」

山田 「継続が大事ですよね。」

吉田 「ファンの人に『真似』とか何を言われてもやったほうがいい。」

山田 「はい。」

吉田 「絶対、最終的には自分のものになるから。」

山田 「はい。」

吉田 「でも、最終的に『自分はこうなりたい』っていう目標がちゃんとあった上で、やりたいと思うことをやらないと。」

山田 「はい。」

吉田 「ブレてたらなんのこっちゃ分からへんから。」

山田 「そうですね。」

吉田 「『こうなりたいな』『ああなりたいな』っていうのをちゃんと目標に置いた上で、どうしていくかっていうのをちゃんと考えてやり。」

山田 「はい。」