画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年5月31日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
城恵理子(ジョー)
4月から高校3年生。『バカ子』だと思うけど成績は?
吉田 「確かに、城は昔はちょっとバカなイメージがありましたよね。」
城 「えー!バカと見せかけて意外とまじめなやつ(笑)」
吉田 「それ言うやつだいたいバカやからな(笑)」
城 「いやいやいや(笑)。でも、国語だけ良いです。」
吉田 「国語だけ良いって言う人だいたいバカ。愛梨(谷川愛梨)とか(笑)」
城 「マジで?愛梨ちゃんも言ってたん?(笑)国語はめっちゃいいねんけどな~。理数系が無理ですね。」
吉田 「なんか国語ってセンスもありますよね、多分。」
城 「そうなんかな?でも、全然勉強してなくても国語だけはいける。」
吉田 「わかる、わかる。わたしもそのタイプやわ。NMB賢い人少ないから。」
城 「そうですね。」
吉田 「中途半端なバカは1番おもしろくないポジションにいっちゃうよな(笑)」
城 「確かに(笑)」
吉田 「すごいのがいるから(笑)」
チームN曲『儚い物語』について
吉田 「はい、神曲です。」
城 「もう、今は劇場公演でもね。」
吉田 「そう、やってますよ。」
城 「ゆうりりぽん(太田夢莉・須藤凜々花)がね。」
吉田 「ダブルセンターを務め。まじ神曲やんな。」
城 「聞いた瞬間。」
吉田 「鳥肌やんな。」
城 「チームNのLINEがもう。」
吉田 「『やばい今回神曲』」
城 「(笑)」
吉田 「何が良いんやろな?イントロとか途中に入る笛とか。」
城 「確かにね。振り付けも好きです、すごく。」
吉田 「そうそう。歌詞がなんか小説みたいじゃない?中学時代に読んだ。」
城 「えっ?(笑)ポエム的な?」
吉田 「ポエム的っていうか。ちょっと悪そうな男の人が出てきそうな感じとか、よくあるやん、小説で(笑)。謎の包まれた少女みたいな。」
城 「まあね、ありますね。」
吉田 「よくあるじゃないですか?なんか携帯小説的な感じ(笑)」
城 「はい、はい。確かにそんな感じしますね。」
吉田 「そういう感じがするな。」
吉田朱里を『朱里ちゃん』って呼べてる?
城 「呼べてますよ。」
吉田 「呼べてるよな?」
城 「はい。慣れました。」
吉田 「そう、最近は全然。」
城 「アカリンさんから朱里ちゃんに。」
吉田 「みんな、後輩でも呼んでくれてる。さすがに、ゆずなな(本郷柚巴・西仲七海)はまだかな。」
城 「(笑)」
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