NMB48須藤凜々花 男子に前からカンチョーをされた学生時代のエピソード「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160503-11
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年5月3日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
須藤凜々花 (りりぽん)

トークテーマ「スカートめくり」

須藤 「スカートめくり、されたことありますか?」

吉田 「男の子に?」

須藤 「はい。」

吉田 「朱里は無いで。」

須藤 「えー、うそだー。」

吉田 「なんか、ファンの人が描いてる学生生活を送ってたタイプじゃないと思う。『アカリンは絶対モテてたよね』とか言われるけど、全然モテへんかったし。」

須藤 「えー。」

吉田 「全然そんな感じじゃない。むしろ男の子とあまり喋らなかったもん。」

須藤 「意外です。」

吉田 「どっちかというと女子グループで固まってて『男子、嫌』みたいな感じやったと思う。」

須藤 「あー、なるほど。」

吉田 「だから全然モテなかった。だからスカートをめくられることもない。モテる子がこういうのされるやん。めくられた経験ある?」

須藤 「あります、めっちゃあります。めっちゃめくられて、めくってました。」

吉田 「どういうこと?」

須藤 「わたしもめくってました。」

吉田 「男子を?」

須藤 「女子を。」

吉田 「あー、女子同士。」

須藤 「女子同士のたわむれ。なんか、わたしの学校は男子もすごい子が多くて。カンチョーを前からしてくる。」

吉田 「やばいってそれ!(笑)」

須藤 「すごいアグレッシブなカンチョーをされた記憶があります。」

吉田 「そうなんや、やばいな。」

須藤 「やばい学校でした。」

吉田 「スカートめくりは流行らんかったけど、ズボンの下げ合いは流行った。」

須藤 「男の子にですか?」

吉田 「ううん。女の子同士で体操ズボンを下げんね、パーン!って。1回パンツまで脱げた子がいて(笑)」

須藤 「(笑)」

吉田 「その子は泣いてた(笑)。わたしが脱がしたんじゃなかってんけど。それからその遊びは減ったんやけど。あかんよな(笑)」

須藤 「あかんですね(笑)」

トークテーマ「目隠し」

須藤 「目隠し、興奮しますか?」

吉田 「怖いだけじゃない?」

須藤 「えー!」

吉田 「どういう意味で?」

須藤 「例えば、好きな人に目隠しされたらどう思いますか?」

吉田 「『やめて』ってなる(笑)。『だーれだ』ってやってくれたらかわいいって思うけど。」

須藤 「あー、確かに。」

吉田 「急に目隠しされて何かされたら『ほんまにやめて!』ってなる。興奮する?」

須藤 「はい。」

吉田 「(笑)。それ、深く教えて。」

須藤 「いいんですか?(笑)」

吉田 「うん。」

須藤 「目隠しはスパイスとして。急にされたら『おー!』ってなります。」

吉田 「そのまま何をされるか分からへんねんで。」

須藤 「うれしいです。」

吉田 「やばいって(笑)」

須藤 「この間行ったカフェで、監獄の設定のカフェがあって。全部牢屋みたいになってて。席に行くまでに手錠で連れて行かれる、みたいな。なんか手錠をされるのにすごいドキドキして。」

吉田 「ドMやな(笑)。ドMなんちゃう?」

須藤 「あー。」

吉田 「将来はドSのタイプの男の人と付き合い。」

須藤 「分かりました。」


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