画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年5月31日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
城恵理子(ジョー)
スタッフに『オーディションのときに言ってた10年後どうなってるかという言葉を思い出して』と言われた
城 「言われました。何のときやったかな?いつか忘れちゃったけど。『今の恵理子にはオーラが無い』か何か言われて。『10年後の自分がどうなってるか、オーディションで言ったの思い出しや』って言われて。」
吉田 「何て言ったん?」
城 「『たくさんの方に笑顔と勇気や元気をお届けすることです』って言って。わたしも正直忘れてて、なんか必死やったから色々なことに。だから自分が楽しむことも忘れてたし、ファンの方をどうしてあげたいかっていうのも忘れてたから。それを思い出して、改めてがんばろうと思いました。」
吉田 「大人になったな~。」
城 「全然、全然(笑)」
復帰して2年半。自分を出せるようになってきた?
城 「なったと思います。」
吉田 「だいぶ落ち着いたな?見てる感じやなと。」
城 「はい。もう、戻ってきたときは『謙虚に、謙虚に』って思ってて。1人でそわそわしてたんですけど。今はもう、だいぶ慣れてきたし。」
吉田 「最近の城はすごいんですよ。」
城 「何?どういうこと?(笑)」
吉田 「マネージャーかと思う(笑)」
城 「(笑)」
吉田 「ネタとかじゃないよ。ほんまにみんなのことよく見てて。例えば、チームNでポジション表とか台本とかあるんですけど。『今日の台本どこ?』とか『ポジション表欲しいねんけどないかな?』とか言ったら、そういうのってマネージャーさんがやるんですけど、マネージャーさんが忙しかったら城が資料を展開してくれてチームNのLINEとかに貼ってくれるんですよ。」
城 「いえいえ。」
吉田 「衣装とかって後ろにジッパーが付いてるんですけど、知らん間に開いてたりするんですよ。城が開けてくれてる。めっちゃ気が利く子なんですよ。」
城 「よかったです。」
吉田 「だってさ、1回卒業する前は赤ちゃんのイメージやん?」
城 「確かにね(笑)」
吉田 「城がそんなことしてくれるから、お姉さんになったんかな?って。」
城 「やったー。ありがとうございます。」
吉田 「でも、落ち着いたよな?ほんまに。」
城 「もう、だいぶ。今めっちゃ楽しいです。」
吉田 「よかった、よかった。」
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