画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年9月10日放送
出演メンバー
小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)
ライブの締めコメントについて
小嶋 「締めのコメントとかやっぱり緊張します。」
吉田 「あ~、そっか。」
小嶋 「そう。『言わなきゃ、言わなきゃ』っていう。」
吉田 「でも、ほんまにあれって慣れやなって、最近は。」
小嶋 「思いますか。」
吉田 「わたしも初めは、マジで、『こんなこと言わさんといてよ!』って思って。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「わたしが一番最初にやったのが、さや姉のいないコンサートが一番最初で。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「あのときに、さや姉の代わりに全体の仕切りとかを任されたけど。」
小嶋 「してくれましたよね。」
吉田 「もう、めちゃくちゃケンカしてん、一番上のスタッフさんと(笑)」
小嶋 「(笑)」
吉田 「『なんでわたしにやらすんですか!』みたいな(笑)」
小嶋 「そうだったんですね(笑)」
吉田 「『絶対やりたくない!』みたいな(笑)」
小嶋 「うんうん(笑)」
吉田 「『嫌や!こんなん言われへん!』みたいな感じでめっちゃ言ってたけど。」
小嶋 「へ~。」
吉田 「前日からめちゃくちゃ文章を考えて、お風呂でずっと練習してって最初はやってたけど。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「でも、だんだん慣れてきて。今、Queentetやったら絶対そういう役をやらんなあかんやんか。」
小嶋 「そうですね。」
吉田 「ってなったときに、その場で感じたことを言おうってなってきた。」
小嶋 「あ~、すごい。」
吉田 「感じることって、ライブをやってたら変わってくるやんか。」
小嶋 「うんうん。変わりますね。」
吉田 「『これを言おう』って思ってたけど、このコメント通りのライブの雰囲気にならんかったりするやん。」
小嶋 「たしかに。」
吉田 「だから、そのときに感じた自分の素直な言葉が一番響くから。」
小嶋 「うんうん。」
吉田 「慣れてきたらでいいと思うけど。最初は絶対考えといたほうがいいと思うし。」
小嶋 「そうですね。周年ライブが待ってるんですよ、あと一ヵ月後に。」
吉田 「そうやなんな。じゃあ、一ヶ月前から考えよう(笑)」
小嶋 「え~、もう考えとこうかな(笑)」
吉田 「まあ、何が起こるか分からないもんね。」
小嶋 「そうなんですよね。」