画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年8月21日放送
出演メンバー
加藤夕夏(うーか)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「彼氏の家に泊まる」
吉田 「すっぴん風メイクとかするんちゃう。」
加藤 「あ~、そっか。朱里ちゃんのワザが発揮できる。」
吉田 「こういう日に備えて、みんなちゃんとするんやろうな。」
加藤 「うんうん。」
吉田 「可愛い下着を買ったりとか。」
加藤 「そうですね。パジャマとかもね。」
吉田 「うんうん。」
加藤 「でも、可愛いパジャマとか、逆に着られへんかも。」
吉田 「何で?」
加藤 「恥ずかしい。」
吉田 「何で?」
加藤 「『めっちゃ頑張ってるやん』って思われたら恥ずかしいから。」
吉田 「え~、頑張ってるほうが可愛くない?」
加藤 「そうなんかな?どうなんやろ?」
吉田 「まあ、分からんけど。」
加藤 「わたしは、恥ずかしいから、普通にTシャツに短パンみたいな。」
吉田 「わたし、『Tシャツ貸して』が一番あざといと思う(笑)」
加藤 「あ~、なるほど(笑)」
吉田 「一番あざとくない?」
加藤 「確かに。」
吉田 「彼シャツとか。」
加藤 「そうやな。大きいのとかダボっとしてて可愛く見えるもんな。」
吉田 「そう。『Tシャツ貸して』があざといわ。」
加藤 「なるほどね。」
吉田 「これで行こう(笑)」
加藤 「分かりました。これで行きます。って、行っていいんか?(笑)」
吉田 「(笑)」
トークテーマ「年頃の男の子」
吉田 「今思えば、中学校の頃に同級生の男の子が分からんように下ネタ言ってたりとかも、思春期やな~って思うけど。その頃はめちゃめちゃ嫌やったけどな(笑)」
加藤 「確かに(笑)」
吉田 「どういう反応をしたらいいの?っていう。」
加藤 「うんうん、どんな反応をしてもめっちゃイジられるし。」
吉田 「そうそう。『お前、それ知ってん?』みたいな。」
加藤 「わたし、一番嫌な思い出があって。次の日の時間割を書いたりする連絡帳みたいなのがあって、その時間割のところにド下ネタが書かれてて。」
吉田 「うん。」
加藤 「でも、わたしは書かれてるのを知らなくて、真面目に時間割を書いてたら、それを誰かに見られて、男子全員に『ヤバい!加藤が何か書いてる!』みたいになっちゃって(笑)」
吉田 「(笑)」
加藤 「そのときはほんまに恥ずかしかった。」
吉田 「確かに。男の子ってそういうところがあるもんな。」
加藤 「そう。ダメですよ。年頃の男の子。」
吉田 「保健の授業がどれだけ気まずいか(笑)」
加藤 「ほんまにな(笑)。あれは一緒にしたらあかんよな。」