NMB48加藤夕夏 じゃんけん大会ユニットは韓国プロデュース48で仲良くなったメンバー!「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180821-3
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年8月21日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
吉田朱里(アカリン)

じゃんけん大会にAKB48本田仁美・HKT48本村碧唯と3人で出場

吉田 「何でこの3人?」

加藤 「これは、韓国のプロデュース48で仲良くなったメンバーなんですけど。」

吉田 「あ~、うんうん。」

加藤 「碧唯ちゃんがわたしに声をかけてくれて。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「で、『他にダンスが好きなメンバーいないかな?』ってなったときに、わたしが本田仁美ちゃんを誘って、3人になったんですけど。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「みんな、顔は丸っこくてニコニコした感じやけど、ダンスめっちゃ踊れる、みたいな感じの共通点で組みました。」

吉田 「うんうん。ユニット名はどうしたん?」

加藤 「ユニット名は『rabi♡』」

吉田 「そうなんや。うさぎとかけて?」

加藤 「そうそう。踊ってる姿がぴょんぴょんしてるよね、みたいな。あと、顔とか雰囲気がラビットっぽいね、みたいな。」

吉田 「へ~。」

加藤 「ユニット名はファンの方から募集したんですよ。」

吉田 「そうなんや。確かに、みんなほんわかしてて、バリバリ踊るイメージは無いけど、3人とも踊れるもんな。」

加藤 「そうなんですよ。楽しみですね。」

NHKの番組で『劇団四季キャッツ』の舞台美術を手伝った

吉田 「感想は?」

加藤 「いや~、もうすごい経験になりました。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「『NHKさんの番組に1人で出れるんや!』みたいな。まず、そこでびっくりして。」

吉田 「あ~。」

加藤 「わたし、ずっとプロフィールに『ミュージカルに出たい』って書いてたんですけど、それを見て声をかけてくださったみたいで。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「舞台のお仕事はまだやったことが無かったんですけど。この番組ではセットを作って。同年代の人達がプロの人と一緒に、本場で使うちゃんとしたセットを作ってるのを見て、(舞台に)出る側だけじゃなくて、裏方の人達の気持ちも分かったし。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「『キャッツ』って全部ネコ目線で作るねんやんか。だから、マイクとかも(ネコのサイズに合わせて)5倍とかで作るから、全部が大きくて。でも、全部がめっちゃ細かいねんやんか。」

吉田 「あ~。なるほどね。」

加藤 「ほんまにリアルで。そういうのにも感動したし。ぺえさんとヒャダインさんと一緒に出させてもらったんですけど、お喋りとかもめっちゃ勉強になって。」

吉田 「ぺえちゃんと一緒やったん?」

加藤 「そう、めっちゃ良い人。」

吉田 「ほんまに面白いよな。わたしも大好き。」

加藤 「本当に大好き。楽しかった。」

吉田 「良い経験ですね。グループにいるとなかなか外の芸能人の方と一緒になることも少ないしね。」

加藤 「そうですよね。」


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