NMB48本郷柚巴 ナンバトル公演でセンターを務めた『365日の紙飛行機』をAKIRA先生に褒められた「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年2月3日配信

出演メンバー

本郷柚巴(ゆずは)
中野美来(みらい)

ナンバトル公演ではセンターに立つこともあった

本郷 「うーか(加藤夕夏)さんとか(渋谷)凪咲さんとかが後ろで見守ってくださってる中でセンターをさせていただいたんですけど。なんか、申し訳ないというか、本番を迎えるまでは『申しわけないな』『こんなわたしがセンターでいいのかな?』って思う部分がたくさんあったんですけど。そんな中で審査員のAKIRA先生が『365』の歌声を褒めてくださったりだとか。めっちゃ泣いた。」

中野 「言ってはった、(上西)怜さんが。『センターが似合わへん人なんか誰もいない』って。」

本郷 「言ってたな。(塩月)希依音にも言われたわ。『怜さんが言ってたじゃないですか』って(笑)」

中野 「(笑)。けど、その言葉すごいなって思った。」

本郷 「ほんまにそうやと思う。」

中野 「いつも公演のセンターって1人じゃないですか。」

本郷 「うんうん。」

中野 「けど、この公演はわたしたち自身で、アンコールはセトリも決めさせてもらって。序列も決めさせてもらったやん、こっちで。」

本郷 「うんうん。」

中野 「だから、全員が目立てるようにって。自分のチームはみんながセンターに、みんなが目立てるようにって。だから、FRONTIERっていう名前もつけたし。このバトルってつらいときもあるかもしれへんけど、いいなって思った。」

本郷 「うんうん。」

中野 「チーム解体ってなったときは、急すぎて、メンバーもめっちゃ困惑してたやん。」

本郷 「うんうん。」

中野 「やけど、それから1ヶ月経って、これは自分が成長できるなって、新たな自分を発見できたなって思った。」

本郷 「うんうん。たしかにね。その通りやと思う。なんか、舞台監督さんに『365日の紙飛行機はリハのほうがよかった』って言われちゃったんですけど。舞台監督さんがどっか行ってから、AKIRA先生が褒めてくださって、歌声のことを。」

中野 「めっちゃ素敵やった、聴いてたけど。」

本郷 「ほんまに?」

中野 「めっちゃ素敵やった。」

本郷 「嬉しいです。こうやって言ってくれるメンバーもいるし。ライバルでもあり、やっぱり仲間やなって思いますよね、こういうのを言われちゃうと。」

中野 「たしかに。」

本郷 「なあ。改めて思う。」