画像引用 twitterより
「YNN NMB48劇場公演大賞」2020年3月5日放送
出演メンバー
南羽諒(はあさ)
堀詩音(しおん)
横野すみれ(すーちゃん)
『難波愛』について
この日の『難波愛』のセンターが小嶋花梨だったことから…
堀 「なんか、プロデューサーが背負ってる感じがするじゃない。」
南・横野 「うんうん。」
堀 「先頭に立ってる感じがすごい伝わるし、いいね。だって、この曲も彩さんがセンターだったからさ。」
南 「はい。」
堀 「ちゃんとキャプテンが受け継いでる感じが良い。」
南・横野 「うんうん。」
南 「『難波愛』を覚えるときに、彩さんとかが踊ってる振りVを見て覚えたんですけど。」
堀 「うんうん。」
南 「もう彩さんがかっこよすぎて。」
横野 「分かる!めっちゃ分かります、それ。」
堀 「本当にすごい。」
南 「彩さんをめっちゃ見て覚えました。」
堀 「かっこいいもんな。」
『難波愛』の振り付けはAKIRA先生
堀 「AKIRA先生は振り付けのときに『こういう意味がある』っていうのを言ってくださるんですよね。」
南・横野 「うんうん。」
堀 「例えば、さっきの間奏のキックとかだったら、敵とかを蹴り飛ばすみたいな感じだから。まあ、アンチとか(笑)。言ってしまえばアンチとかを『おりゃー!ってするみたいなイメージだから』みたいなことを言ってくださったりだとか。」
南・横野 「へ~。」
堀 「だから、入ってきやすいよね。こういう感情でやったらいいんだとか。」
南・横野 「うんうん。」
南 「自分達で振りを覚えるときって映像を見るだけなので。」
堀 「たしかにね。」
南 「そういう意味とかを、『そうなんや!』って初めて聞くことが多くて。」
横野 「初めて聞きました。」
南 「だから、もっと知りたいなって思います、そういうの。そのほうが感情こもりやすいなって思いますね。」
横野 「うんうん。」
堀 「たしかに、たしかに。」