NMB48安部若菜 7期生が7人公演から始まっていつか16人公演になるのは『1番理想の形なのかなって』『スキルとかを上げるには7人のほうがいい』「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年1月18日配信

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)

劇場公演の人数について

16人で公演、またできるようになってほしいなって思う。まあ、7人の公演はね、1人1人がフィーチャーされるから、それはそれで楽しいんだけど。あの16人の狭さというか(笑)、あの距離感とか、熱量とか、やっぱステージに立ってても違いますね。

でも、スキルとかを上げるには7人のほうがいいんじゃないかなとは思う。7期生が7人から始まっていつか16人公演になるのは、なんか、1番理想の形なのかなって思ったり。

だって、わたし、研究生公演のとき、ほとんどDMMに映ったことなかったから、表情とか分からなかったからさ。「映ったことなかった」はちょっと盛ったけど、ほとんどアレやったから。なんか、先生とか先輩とかに「DMMを見て自分の表情とか研究しなよ」って言われたけどさ、「映っとらんねんな」ってずっと思っとったから(笑)。「映ってないときはどうしたらいいんですか?」ってずっと思っとったけど(笑)。7人やったら絶対めちゃくちゃ映るから、それはいいことですね。

ナンバトルについて

ナンバトルの公演、トップバッター。最初、1回目って練習期間が1番短いから、不安っていうのが1番大きいけど。でも、最初だとみんなセットリストとかも気になってると思うし、1番注目度はあるんじゃないかなと思うから。それはそれで助かるって感じで。どっちにしろやるしかないから。頑張ります。

今日もね、お仕事終わってから自主練しに行ったんですけど、劇場に。そしたらね、中野美来リーダーが7期生の2人に振りを教えてくれてて、ありがとうございますっていう。もうしっかりリーダーでございます。会議の動画もね、是非是非見てください。

わたしはもう何もすることがなかったから、みんなにお菓子を配りました(笑)。なんか、ずっと“お菓子をあげる人”みたいになっとってさ(笑)。前も「チョコレート食べ」みたいな、今日は「クッキー食べ」みたいな(笑)。もうそれしかできることがなくて。まあ、別にわたしのじゃないんだけどね。劇場にあったお菓子を勝手に配ってた(笑)。