安部若菜 NMB48を辞めようと思っていた時期について語る「YouTube」

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画像引用 twitterより
「YouTube」2022年1月16日配信

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)

NMB48を辞めようと思っていた時期

『だってだってだって』で選抜落ちたときとか、ほんまにあのときが1番辞めようって思ってしまってたんですけど。そういうのとか今でも覚えてるし。

最近はね、色々恵まれた環境やったり、色々とお仕事を貰ってたり、色んな方に応援していただいてたりしてるけど。ほんまにそれも当たり前じゃないなって思ってるし。何が言いたいかと言うと本当にありがとうございますってことなんですけど。「わかぽんが頑張ってるのを見たら頑張れます」とか言ってもらえるのがほんまに嬉しくて。だからこそ、次のシングルも選抜に入りたいなってもちろん思うね。

辞めないでよかったなって今となってはすごい思いますね。わたし、本当に『だってだってだって』で選抜落ちたときに「もう無理や」って思って「なんで入らんの?」って思って、「辞めます」って言いに行ったんですよ、マネージャーさんに。そしたら、「今辞めるのは違う」ってめっちゃ止められて。今となってはそりゃそうなんですけど。「NMBで10番以内に入ったら辞めていいよ」みたいな話をしたんですよ。で、そのときは「10番以内なんか入れるわけないやん」って思ったし、「そんなん無理です」って言ったんです(笑)。

そんなこんながありつつ、今ではこうやって前のほうにいさせてもらってて。何があるか分からんもんやなって思うし。今となってはそのときのことを振り返ったら、6期生4人が初選抜とか若手がダブルセンターみたいなそういう感じで、新しい感じでやっていきたかったんやと思うし。そういうタイミングがアレやったんやなって今となっては全然冷静に思えるんですけど。そんなこともありました(笑)。