NMB48加藤夕夏 後輩メンバーの意識が高すぎたエピソード「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年8月27日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
安部若菜(わかぽん)

ライブのレッスン期間について

加藤 「今回、後輩たちがめっちゃ動いてくれたっていうか。」

安部 「本当ですか?」

加藤 「うん。それを感じた。最近レッスン中に名札代わりに着るビブスも普通は自分で取りに行くやん、それかマネージャーさんが渡してくれたりするけど。後輩たちが役割分担みたいな感じで。」

安部 「あ~、配ってますね。」

加藤 「『うーかさん!どうぞ!』みたいな感じで配ってくれるから(笑)。『あっ、ありがとうございます、すいません』って(笑)。そんなことまでやってくれなくてもいいのにっていうことまでやってくれたり。後輩が意識高すぎて(笑)」

安部 「後輩としての意識が(笑)」

加藤 「そうそう(笑)。先輩の背中がシャキっとなるというか(笑)」

安部 「嬉しいです。『もっとやらないとな』ってみんな思ってたので。換気のために窓を開けるじゃないですか。」

加藤 「うんうん。」

安部 「あれもどれだけ早く開けれるかみたいな(笑)」

加藤 「そう(笑)。めっちゃ面白い(笑)。曲が終わって『休憩です』ってなったら換気するんですけど。誰がどの窓を開けるか、みんな曲中よりも素早く動いて開けに行って(笑)」

安部 「そうなんです(笑)」

加藤 「で、開けたら『開けたぜ!』みたいな(笑)。『ここはわたしの陣地!』みたいな(笑)。あれすごいよな(笑)」

安部 「バレてました?(笑)」

加藤 「バレてた(笑)。みんなめっちゃ頑張るやんって思って(笑)」

安部 「アウトロが流れてきたら『あっ、そろそろ、ここの窓が近いな』みたいな(笑)」

加藤 「そんなん考えてたん?(笑)」

安部 「はい(笑)」

加藤 「めっちゃおもろいやん(笑)。で、また曲が始まったら窓を閉めないと、曲が漏れちゃうから。夕夏がそれに敏感で、ダダダッて行こうとしたら、それより敏感な後輩たちが『大丈夫です!ここは任せてください!』みたいな感じで閉めてくれるから(笑)」

安部 「はい(笑)」

加藤 「頼もしいって思って(笑)」


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