画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年7月9日放送
出演メンバー
河野奈々帆(ななほ)
安部若菜(わかぽん)
劇場公演について
安部 「劇場公演の思い出はありますか？」
河野 「同期で絶対1番最初に出たいっていうのがあって。」
安部 「うんうん。」
河野 「結果、出れたんやけど。」
安部 「早かったよな。」
河野 「そう。学校にファイルを持って行ったり。『やりますよ』っていう前からやってて。」
安部 「そうやんな。動画とか資料が送られてくる前から自分で見てたよね。」
河野 「そうやねん。自分がNMBを好きになったのが公演やったから。」
安部 「あ～。」
河野 「それがきっかけで『自分もこうなりたい』って思ったから。」
安部 「うん。」
河野 「だから、絶対に1番に立ちたいと思ったし。」
安部 「うん。」
河野 「色んなチームに跨ぎ出演をしたりして。そういうのは同期の中でも人一倍強かったかもしれへん。」
安部 「奈々帆がすぐに出て、どんどん色んな公演に出て。めっちゃ焦った。」
河野 「マジ？」
安部 「うん。『ヤバい、ヤバい』って思って。(河野奈々帆は)ダンス覚えるの早かったやん、最初から。」
河野 「うん。でも、立ち位置の覚え方とかがまだ全然なってなかったから。それはね。」
安部 「あっ、そっか。でも、そんなに怒られてないよな？最初から。」
河野 「怒られたらヤバいと思って(笑)」
安部 「(笑)」
河野 「特にそのときのチームNってプロフェッショナルみたいな感じがすごかったから。」
安部 「そうやったかな。」
河野 「で、石田優美さんもおったのよ、初日のときに。」
安部 「おったな。」
河野 「そのときって怖いイメージしかなかったから(笑)」
安部 「怖かった(笑)」
河野 「『これはマジで何も言われないようにしないと』って思って(笑)」
安部 「でも、すごいよ、本当に。」
