NMB48山本彩加 チームB2『2番目のドア公演』千秋楽・山本望叶との『誤解』について語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年2月12日放送

出演メンバー

山本彩加(あーやん)

1月21日にチームB2『2番目のドア公演』が千秋楽を迎えた ユニットでは山本望叶と『誤解』を披露

全58回ですかね。すごいですね。でも、多分、わたしが出たのは30回とかそのくらいだったかもしれないですけど。わたしが初めて初日からセンターを任せていただけた公演で、そのポジションっていうのが自分を大きく成長させてくれたなってすごく思っています。

チームB2は5期生がすごい多くて。先輩メンバーさんもいてくださったんですけど、どちらかと言うと後輩メンバーの多い、若いチームだったので、初めはすごい不安とかもあったんですけど。徐々に「B2強くね?」みたいな雰囲気ができてきて。B2にしか出せない色っていうのがどんどん出せてきたなって思って。それはすごく嬉しかったです。

千秋楽ではW山本で『誤解』をやらせてもらったんですけど。千秋楽のセットリスト会議をしてたときに『誤解』が一番難しくて。意味合いがある曲だったし、もともと(山田)寿々とやらせてもらってた曲だったので。「やる相手とかってすごい大事だよね」っていうのを(小嶋)花梨ちゃんが言ってくれて。みんながすごく考えてくれて、「W山本がいいんじゃない?」って言ってもらえて、2人でやることになったんですけど。

ファンの方からもすごい好評で。『わるきー』以来、2人でやったので。またね、最後に何か2人で、W山本でまたできたら嬉しいなって思っています。