画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年1月22日放送
出演メンバー
加藤夕夏(うーか)
山本彩加(あーやん)
手応えのあった仕事の思い出はありますか?
加藤 「前に『AKB48 SHOW』っていうNHKさんの番組があって。」
山本 「はい。」
加藤 「そこでバラエティーコーナーっていうか、あったじゃないですか。」
山本 「うんうん。ありましたね。」
加藤 「あんまりそのコーナーに選ばれることがなくて。けっこう推されてるメンバーが行くイメージで。で、『わたしにも回ってきた』って、嬉しくて。」
山本 「うんうん。」
加藤 「ボケるコーナーだったんですよ。」
山本 「うんうん。」
加藤 「あっ、言ってくることに対してつっこむ、こっちがつっこむコーナーで。」
山本 「なるほど。」
加藤 「彩さんもいて、けっこう先輩とかもいてたから、『これ、絶対のまれるな』みたいな(笑)」
山本 「うんうん。雰囲気にね。」
加藤 「だから、自分で何か考えて行こうと思って。つっこみをめちゃめちゃガチガチに考えて行ってんやんか(笑)」
山本 「はい(笑)」
加藤 「でも、そういうのってけっこうその場でポンッて出た言葉が面白かったりするやんか。」
山本 「はい。」
加藤 「それも分かっててんけど、『もう考えて行かんなあかんわ』って思って考えて行って。」
山本 「はい。」
加藤 「で、その場で言うことができたんですよ。そのときはすごい嬉しくて。『やり切った』って感じでした。」
山本 「うんうん。」
加藤 「普段バラエティーとか得意分野じゃないからさ、けっこう緊張するんやけど。『やっぱり準備って大事やな』って。そのときは『よく準備していったぞ、自分』って思いました(笑)」
山本 「(笑)」
加藤 「彩さんが振るんやったかな?わたしが準備して行って自信満々やったのが伝わったのか分からんけど(笑)、『じゃあ、うーか言ってみて』みたいな感じで、伝わってたのもすごい嬉しかった。」
山本 「お~。」
加藤 「っていう思い出がありますね。」
山本 「素敵。」