NMB48山本彩加 山本望叶 秋元康のすごいと思う所を語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年12月25日放送

出演メンバー

山本望叶(みかにゃん)
山本彩加(あーやん)

トークテーマ「秋元康」

彩加 「ドラフトのときっていらっしゃった?」

望叶 「いらっしゃいました。」

彩加 「へ~。」

望叶 「オーディションの最終審査。」

彩加 「わたし、会ったことないねん。」

望叶 「あっ、そうなんですね。」

彩加 「うん。だから、ほんまに存在してるのかよく分かってない(笑)」

望叶 「してましたよ(笑)」

彩加 「よかったです(笑)」

望叶 「(笑)」

彩加 「どんな方ですか?」

望叶 「どんな方…そのオーディション中の一瞬しかお会いしてないので。」

彩加 「あっ、そっか。」

望叶 「全然分かんないですけど。でも、確実に生きてはいました(笑)」

彩加 「よかった、生きてて(笑)」

望叶 「(笑)」

彩加 「でも、ほんまにすごいよな。」

望叶 「すごいですね。」

彩加 「色んな曲の歌詞とか見ててさ、『どういうことを感じながら生きたらこんな歌詞が書けんねんやろう?』って思わん?」

望叶 「本当に。なんか、わたしたちより乙女心を理解してますよね(笑)」

彩加 「そうそう。ほんまに。マジで最強。今まで何曲ぐらい書かれてるんですかね?」

望叶 「数えきれんくらいですよね。」

彩加 「何千とかの桁になってくると思うとすごいよね。」

望叶 「うんうん。しかも、ドラマのほうも。」

彩加 「『あな番』とかね。」

望叶 「そう。」

彩加 「ヤバかったよな。」

望叶 「すごいですよね、本当に。」

彩加 「しかも、あれって視聴者の方の反応を見ながら台本が変わっていったりとかしたみたいですよ。」

望叶 「あっ、そうなんですか。」

彩加 「すごくない?」

望叶 「すごっ。なんか、時代を作るときに常にいる感じですよね。」

彩加 「あ~、たしかに。新しい時代に行くときにね。」

望叶 「うんうん。」