画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年11月27日放送
出演メンバー
石田優美(ゆうみん)
山本彩加(あーやん)
原かれんとカフェに行って話していたら原かれんが号泣した
山本 「なんか、“ぴろぴろ”の話をしてたんですっけ?(笑)」
石田 「違う(笑)。」
山本 「えっ?(笑)」
石田 「(原かれんがこのエピソードを話したときに)『かれんちゃん、“ぴろぴろ”の話しかしいひんやん!』って思って(笑)。“ぴろぴろ”の話以外にも話してん、いっぱい色んなことを。」
山本 「はいはい。」
石田 「まあ、NMBの…この子、何期や?」
山本 「6期です。」
石田 「6期か。6期生の子って、1期生さんたちの存在とか、一緒に活動してないやんか。」
山本 「うんうん。」
石田 「2期、4期までがちゃんと教えていかなあかんと思って。」
山本 「うんうん。」
石田 「B2の公演のときに本当にヤバかったから、(自分が)B2の公演に出てたから、『とりあえずB2のドラフト3期生と6期生を集めよう』ってなって、集めて、色々話してん。」
山本 「はい。」
石田 「そしたら、終わりのときにかれんちゃんに『是非、今度ご飯行きたいです』って言われて。」
山本 「うんうん。」
石田 「ほんで、行ってん。」
山本 「はい。」
石田 「“ぴろぴろ”に関して『どうにかしようか』っていう話もしましたよ、もちろん(笑)」
山本 「はいはい(笑)」
石田 「したけど。なんか、今後のNMBの活動に対してとか、本当に色々話して。そしたら、なんか、冗談で『わたしもいつかいなくなるし』って言った瞬間にボロ泣きしちゃってさ(笑)」
山本 「(笑)。いや、でも、みんないつかいなくなっちゃいますからね。」
石田 「そうそう。」
山本 「そんな、なんか、深い意味もなく言ったことが。」
石田 「そう。『先輩たちともっと』『いずれかは絶対』『先輩たちが先に辞める可能性は高いし、そんな遠慮して話せなかったから後悔するよ』っていうのを話したら号泣しだしてさ(笑)」
山本 「そうだったんですね(笑)」
石田 「“ぴろぴろ”ではあの子泣いてないから(笑)」
山本 「なるほど(笑)」
石田 「話を盛ってる(笑)」
山本 「なるほど(笑)。話を聞くだけじゃ、『“ぴろぴろ”について喋って号泣した』みたいになってましたから(笑)」
石田 「(笑)」
山本 「『どんな熱い話を“ぴろぴろ”でしたんやろ?』って思ってました(笑)」
石田 「“ぴろぴろ”に関してはそんなに語ってないから(笑)」
山本 「そうなんですね(笑)」