NMB48吉田朱里 TEPPENラジオについて語る『ギャラなしでも来たいぐらい』『きったねえ部分がこのラジオで見せられた』「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年11月6日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)

吉田朱里とってTEPPENラジオとは？

え～(笑)。TEPPENラジオとは、本当にギャラなしでも来たい(笑)。ギャラなしでも来たいぐらい(笑)。初期の頃、TEPPENラジオに入った頃はまだこんな感じのキャラじゃなくて、もうちょっとアイドルアイドルしてたと思うんですけど。なんか、自分にとって色んな殻を破ってくれたラジオでもあるし。まあ、破らざるをえなかったっていうのが正しいのかな(笑)。

「ダメ」って言われることがない。このラジオは何言ってもいいみたいなとこがあったから(笑)。普段のうっぷんをここで晴らしてた部分も正直あるし。

語りたいけど語る場がなかったことをTEPPENラジオは語らせてくれたし。声で伝えられる。文章で伝えるよりも声で伝えれるって大きいなって思うから。

あと、アイドルアイドルしてたりとか女子力女子力してる吉田朱里だけで終わらなかったのはこのラジオのおかげやなって(笑)。きったねえ部分がこのラジオで見せられたので。色んな一面を見せられてよかったなって思うので。

ちょっと寂しいんですけど。ってぐらい、わたしにとっては大好きなラジオでしたよ。