画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年10月16日放送
出演メンバー
白間美瑠(みるるん)
吉田朱里(アカリン)
TEPPENラジオパーソナリティーの後任に推薦したいメンバー
リスナーからのメール(抜粋)「実際にどうなのかは別として、このラジオのパーソナリティーを任せてもいいなと思う、下ネタに長けた後輩メンバーを教えてください。」
吉田 「もう、みるるんです、みるるん(笑)」
白間 「いや、後輩メンバーじゃないんです~。」
吉田 「そうなんですよね(笑)」
白間 「やりたいけど。めちゃくちゃやりたい~、やりたい、やらせてください(笑)」
吉田 「(笑)」
白間 「後輩でいる?みんなピュアで真面目よね。」
吉田 「そう。すごい清楚系なの、うちのメンバー(笑)」
白間 「わたしが下ネタ言ったらね、『やめてください』『恥ずかし~』って言うもんな。」
吉田 「言うよな。誰やろ?でも、言って興奮するのはすーちゃんじゃない?」
白間 「すーちゃんね。でも、やっぱさ、むっつりすけべやん。」
吉田 「あ~。むっつりやな。」
白間 「分かってると思うけど、『恥ずかしいです~』やん、まだ。」
吉田 「うん。」
白間 「出せへんやん。」
吉田 「うん。あの、先に否定しとくけど、わたしは“下ネタアイドル”になったわけじゃないですよ。ここで密かにやってるんですよ、地下で(笑)」
白間 「(笑)」
吉田 「地下で密かにやってる秘密のラジオなんです(笑)。絶対誰にも教えへんから(笑)。絶対教えへん、このラジオだけは(笑)」
白間 「なんでよ?(笑)出していこうよ(笑)」
吉田 「やってたことも黒歴史として(笑)」
白間 「(笑)。誰やろな?」
吉田 「誰やろ?望叶とか言ってくれそうやけどな。」
白間 「ほんまやな。」
吉田 「うん。ズバズバ。」
白間 「言ってくれそう、言ってくれそう。」
吉田 「(山本)彩加がけっこうむっつりなんですよ。」
白間 「なるほどね。」
吉田 「すごいむっつりなの、このラジオをやってても。」
白間 「むっつりなんや。」
吉田 「(下ネタを)絶対知ってるやん、彩加なんて知識豊富でしかないねんからさ(笑)」
白間 「絶対分かってるよ。そうそう。」
吉田 「望叶な。」
白間 「みかにゃんいいやん。また新しい…」
吉田 「一面で。」
白間 「うんうん。」
吉田 「望叶は意外性があっていいと思う。」
白間 「面白いしな。」
吉田 「うん。トーク力も高めてほしいしな。」
白間 「うんうん。」
吉田 「上手くすり抜けられて、でも、爆弾を言ってくれるっていうのが大事なんですよ、このラジオは。」
白間 「なるほどね。」
吉田 「全部出しすぎたらあかんねん。ちょっと、シースルーぐらいのカーテンを挟むぐらいが一番いいのよ。」
白間 「分かるわ。」
吉田 「分かる?」
白間 「セクシー、そっちのほうが。」
吉田 「そう。そそるやろ?」
白間 「うん。妄想しちゃう、頭の中で。」
吉田 「誰やろ?それが上手いメンバー。わたしも鍛えられたから。それを鍛えられるメンバーがいいと思うねん。」
白間 「うーちゃん(加藤夕夏)は?」
吉田 「うーかはあかん。」
白間 「え~。」
吉田 「恥ずかしがるもん。『やめてくださいよ~』って言うねん。」
白間 「そっか~。変態ちゃんなのにな。」
吉田 「うーか?」
白間 「うん。まあ、体が変態ちゃんやからな。」
吉田 「もう、体が、“変態”って書いてるもんな。」
白間 「誰やろ?むずいな。ちゃんと考えたい。」
吉田 「望叶は。」
白間 「みかにゃん、めっちゃいいと思う。」
吉田 「うん。望叶はいいと思う。あと、すーちゃんも喋れば出てくるやろうなとは思うんですよね。」
白間 「なんか、みるきー(渡辺美優紀)タイプな感じするもんな。」
吉田 「うん。する。本当はいっぱい考えてると思う。」
白間 「上手そう。その“透け感”が。」
吉田 「うん。この前、9周年のライブ映像を見ててんやんか。」
白間 「うんうん。」
吉田 「『わるきー』を(梅山)恋和と(村瀬)紗英ちゃんとすーちゃんでやったやんか。」
白間 「はいはい。」
吉田 「すーちゃん、あのとき入ってまだちょっとしか経ってないやん。」
白間 「うんうん。」
吉田 「で、あんな大舞台で。紗英ちゃんよりも全然エロかった(笑)」
白間 「ワーオ!」
吉田 「紗英ちゃんは小悪魔で可愛いなって感じ。」
白間 「まあ、さえぴぃにエロさは感じられないんだよね。」
吉田 「ないんですか?(笑)」
白間 「はい。」
吉田 「紗英ちゃんは小悪魔で可愛いなって感じで、恋和なんてもうお人形さんみたいな感じで。」
白間 「そうね。」
吉田 「すーちゃん、エロいもん。一番子供っぽ衣装着てたのに。」
白間 「いいね。」
吉田 「“お姉さん座り”あるやん、ペタンって。“女の子座り”」
白間 「はいはい。」
吉田 「あれが…エロかった(笑)」
白間 「じゃあ、すーちゃんいきますか。」
吉田 「うん。すーちゃん、望叶あたりをちょっと推薦しますかね、わたしは。」
白間 「いいね。いいと思います、わたし。」
吉田 「望叶はけっこうズバズバ言ってくれるタイプ。」
白間 「うんうん。」
吉田 「すーちゃんは時間はかかるかもしれんけど、徐々に湧き出てくるタイプだと思うので。まあ、ここ、ちょっと推薦としきたいなって思います。」