NMB48山本彩加 始まり方が特徴的だったライブの思い出を語る『あれは本当に着替えが大変だった(笑)』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年6月12日放送

出演メンバー

山本望叶(みかにゃん)
山本彩加(あーやん)

始まり方が特徴的だったライブ

彩加 「特徴的だったライブとして、Overtureを3回やったライブがあるんですけど。アリーナツアーで。」

望叶 「はい。」

彩加 「最初はヤンキーみたいなので。」

望叶 「はい。」

彩加 「で、『もう1回』『やり直し』みたいなので、ブリブリ系で。」

望叶 「そんなのがあったんですか?」

彩加 「そう。で、またやり直して、最後は普通にNMBらしい盛り上がる楽曲で始まったんですけど。」

望叶 「はい。」

彩加 「あれは本当に初めてすぎて覚えてるかな。」

望叶 「いいですね。楽しそうで。」

彩加 「楽しかった。マジでみんなでヤンキーになって。」

望叶 「へ~。めっちゃいいっすね。」

彩加 「衣装とかも凝ってたんで。でも、あれは本当に着替えが大変だった(笑)」

望叶 「あ~、そっか、着替え。」

彩加 「そう。しかも、うなじ席っていう、メンバーが捌けていった先も見えるみたいな席があって。」

(※恐らくうなじ席ではなく見切れ席のこと)

望叶 「うんうん。」

彩加 「なので、着替えれないんよ。」

望叶 「あ~、捌けながら脱げない。」

彩加 「そう。脱げないから。」

望叶 「うわ~。大変ですね。」

彩加 「めちゃくちゃ大変だったのは覚えてるけど。なんか、見てて本当に楽しいかも。」

望叶 「うんうん。」

彩加 「普段はもう捌けながら脱いでるんですよ。」

望叶 「そうですよね。」

彩加 「でないと間に合わなくて。」

望叶 「うんうん。」

彩加 「それができなかったのもあって。リハーサルで4回ぐらいそのコーナーだけをやり直したりとか。」

望叶 「え~。」

彩加 「めちゃくちゃ大変だったんですけど。それが意外と好評で。楽しかったなと思います。」

望叶 「いいっすね。」


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