NMB48上西怜 研究生時代の公演の自分を見て思った事とは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年5月29日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
上西怜(れーちゃん)

研究生時代の公演配信を見た

上西 「わたしは最近DMMを見て、公演の。」

吉田 「うん。」

上西 「今、リバイバル配信みたいなのをやってて。」

吉田 「やってんな。」

上西 「研究生の頃のを見たんですけど。」

吉田 「うん。」

上西 「めっちゃ懐かしくなりました。」

吉田 「幼いやろ。」

上西 「はい。めっちゃ幼いです。」

吉田 「赤ちゃんみたいやったもん、みんな入ってきたとき。」

上西 「もう、ずっと、今もそうかもしれないですけど、ずっと苦笑いで。」

吉田 「今もそうなんかい(笑)」

上西 「分かんないですけど(笑)。でも、すごい下手だなって、よくこれで自信あったなって思いました(笑)」

吉田 「自信あった?そのときは。」

上西 「ありましたね、そのときは。」

吉田 「そうなんや。でも、その頃にしか出せないフレッシュさみたいなのもあるやんな。」

上西 「そうですね。」

吉田 「あの頃のあれはもう出えへんやん、絶対に。」

上西 「出ないですね。」

吉田 「(自分は)もっと出えへんから。倍、出えへんから(笑)」

上西 「いやいや(笑)」

吉田 「この前、一人で『誰かのために公演』踊ったで。」

上西 「あっ、踊ったんですか?」

吉田 「うんうん。ちょっと運動しようと思って。意外と覚えてんねんな。」

上西 「えっ、覚えてるんですか?」

吉田 「意外と覚えてた。」

上西 「すごい。何年前ですか?」

吉田 「8年とか?あっ、リバイバルを1回やったか。でも、7年前とか。」

上西 「え~。絶対覚えてない。」

吉田 「佳奈子とテレビ電話を繋いで。」

上西 「それ見たいですよね。」

吉田 「誰が見たいねん(笑)。スッピンで(笑)」

上西 「いいですね。」