画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年5月8日放送
出演メンバー
山本彩加(あーやん)
安田桃寧(ももね)
ぶりっ子キャラについて
山本 「ももっちといえばぶりっ子キャラですけども。」
安田 「おっ?」
山本 「最近ね、しんしんという強力なライバルが出現してますけど、どうですか?」
安田 「この前ね、それこそしんしんとラジオで喋る機会があったんですけど。」
山本 「あっ、そうなんや。」
安田 「うん。なんか、しんしんは天然でぶりっ子、ちゃんと。」
山本 「そうやねん。」
安田 「可愛い。」
山本 「あの、もう、素から。」
安田 「そう。素から女の子なんですよ。」
山本 「そうそう。」
安田 「なんか、わたしが“作ってる”みたいな感じやけど(笑)」
山本 「“作ってる”っていうか、アイドルでいるときにぶりっ子キャラでいてくれるから、多分みんなイジりやすいんやと思う(笑)」
安田 「スイッチオンオフがあるのかな(笑)」
山本 「そうそう(笑)」
安田 「しんしんはこのまま、変に作らずに成長してほしい。」
山本 「たしかにね。」
安田 「で、原かれんたんをぶりっ子って認識するのかちょっと悩ましいとこやねん。」
山本 「あ~。かれんたんね。」
安田 「そう。面白いキャラやんか。」
山本 「そうやんな。謎、めっちゃ。」
安田 「うん。でも、インスタめっちゃ可愛くない?」
山本 「可愛い。」
安田 「ねえ。」
山本 「なんか、すごいこだわりが強いから。分かってそう、自分の見せ方を。」
安田 「たしかに。」
山本 「自己プロデュースが上手な気がする。」
安田 「うん。なんか、『ぶりっ子』って言われたらちょっとあんまりいいイメージが…と言いますか、ちょっと悪いほうに考えちゃうときもあるけど。あざとい可愛いなんで。」
山本 「そうそう。あざと可愛いなんで。」
安田 「そう。あざと可愛いが増えてきたなって思って。」
山本 「王道アイドルがけっこう多い気がする、今、若手で。」
安田 「うんうん。そう。王道アイドルがいなかったんですよ。」
山本 「割とね。」
安田 「だから、そこを極めようと思ったら…」
山本 「いっぱい出現するっていう(笑)」
安田 「ちょっと女子力も負けずに頑張りたいと思いますね。」