NMB48加藤夕夏 公演を客席から見て感じたこととは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年4月3日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
吉田朱里(アカリン)

公演を客席から見ることは勉強になる

吉田 「嬉しいやろな、レスとか貰ったら。わたし、人のコンサートとかあんまり行ったことないからさ。」

加藤 「うんうん。」

吉田 「目が合ったりしたらどんな感じなんやろ?とか思う。」

加藤 「めっちゃ勉強になる。」

吉田 「そうなんや。1回だけE-girls行ったことあるねん。」

加藤 「あ~、楽しそう。」

吉田 「そのときに、Shizukaさんと目が合って。」

加藤 「うんうん。」

吉田 「もう好きになって帰ったもんな。」

加藤 「やっぱりそうやんな。」

吉田 「うん。」

加藤 「目が合ったらめっちゃ印象に残るなって思った。」

吉田 「分かる、分かる。『見てくれた』ってなるよな。」

加藤 「そうそう。わたし、『誰かのために公演』を審査員側で見たんですけど。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「やっぱり見てくれる子は目で追っちゃう。」

吉田 「なるほどね。」

加藤 「次も期待しちゃうというか。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「わたしのこと意識してるのかな?みたいな感じになるし(笑)」

吉田 「なるほどね。」

加藤 「やっぱり客席からは瞬きとか眉毛の動きまでめっちゃ見えるんですよ。」

吉田 「全剃りしていこ(笑)」

加藤 「それは見ることなくなっちゃう(笑)。表情の変化とかめっちゃ分かった。」

吉田 「へ~。そうなんや。」

加藤 「だから、表情が良いというか、引き込まれるメンバーはめっちゃ目が行く。」

吉田 「へ~。」

加藤 「めっちゃ勉強になる、ほんまに。」

吉田 「そうなんや。」

加藤 「やっぱり見るの大事ですよね。」

吉田 「大事やな。」


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