NMB48貞野遥香 『夢は逃げない』を歌うときは『バレエを諦めてまでこっちに来たんだから頑張ろう』という気持ちだった「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年4月6日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

『夢は逃げない』について

(『夢は逃げないリバイバル公演』の実況をしながら…)

もう何と言ってもやっぱりこの曲ですよね、この公演は。タイトルにもなってますからね。「行くぞー!」の掛け声がもう最高です、センターの方の。本当に。「ついていくぞ!」って感じで始まるところが好き。

これは本当に、自分のことを言ってるかのように思いながら歌ってましたね。なんか、「バレエを捨てて来たんだ」っていう気持ちを。まあ、「捨てて」って言ったら変な感じですけど、「バレエを諦めてまでこっちに来たんだから頑張ろう」っていう、自分のことを思い出しながらわたしは歌ってました。

めっちゃ良い歌、本当に良い歌。リクアワでも2年連続12位で歌わせてもらって。思い入れも強いし。言葉にはできない感情ですね、これ。思い入れが強すぎて。

ドラ3・6期密着(番組)の歌もこれだったじゃないですか、始まるときの。だから、本当にわたし達の曲っていう感じだから。本当に大切にしたいし、もっともっとたくさんの方に聴いて頂きたいし、知ってもらいたいし。

次、リクエストアワーがあったら、難しいことですけど、もっと上で、上の順位で歌わせてもらえたらいいなって思ってますね。めっちゃ良い歌だもん、本当に。遥香が言うのも何だけど(笑)。

これ歌ってると本当に諦めちゃダメだなって。なんか、すごい辛いことがあったり、悔しかったり、悲しかったりしたことがあっても、公演でこれ歌ってたら、本当に諦めちゃダメだって思うもんね。